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日本エイサーは、8月5日にWindows 10 Pro搭載2in1タブレット「Switch Alpha 12」シリーズより「SA5-271P-A54Q/S」「SA5-271P-A58U/S」を法人向けに発売する。価格はオープン。利用シーンに合わせてノートパソコンとタブレットの両方で使用できる。
米企業Akyumen Technologies(以下、Akyumen)から、なかなか面白い高性能ファブレットが登場する。「Holofone Phablet」を紹介しよう。
ものづくりを学べる専門塾「LITALICOワンダー(旧Qremo)」は、8月9日・10日に渋谷区立鉢山中学校ほか近隣の3つの区立小学校に通う小学5年生から中学生を対象に、教育用プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を利用したプログラミングワークショップを実施する。
NTTドコモは7月29日、虹彩認証「Iris Passport」を搭載した「ドコモ タブレット arrows Tab F-04H」を発売した。オンラインショップでの一括購入価格は82,944円(税込)。この価格から、契約内容により月々サポートなど各種割引が適用される。
早稲田大学は8月1日、国際CIO学会傘下の世界主要大学と提携した「世界電子政府進捗度ランキング調査2016」の結果を発表した。ICT先進国65か国を対象に行われ、1位はシンガポール、2位はアメリカとなり、日本は5位となった。
GLOBAL EDUCATION PARTNERSは、幼児~小学校入学前の子どもを対象としたオンラインキッズ英会話「CLOVER」のサービスを8月下旬より開始する。料金は、25分のレッスン3回で月額3,500円(税込)。事前予約をWebサイトから受け付けている。
教育の情報化に向けた施策を検討する、文部科学省の有識者会議は7月28日、教育情報セキュリティのための緊急提言をまとめた。校務系システムと学習系システムを分離することなど8項目にわたる。
文部科学省は7月29日、「教育の情報化加速化プラン」を策定したことを発表した。「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」における議論をもとにしたもので、ICTを効果的に活用した、新たな「学び」やそれを実現していくための「学びの場」を形成していく。
佐賀県教育委員会は、10月14日と15日に「平成28年度佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催する。テーマは「ICT利活用教育による新たな学びの創造へ向けて」。日本教育工学協会主催の「第42回全日本教育工学研究協議会全国大会(佐賀大会)」を兼ねて開催する。