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スフィロ社の「SPRK+」は、一言で表すと「ロボットボール」だ。「Lightning Lab」アプリを一緒に使えば、実践的かつ容易にプログラミングやロボティックスを学ぶことができる。「SPRK+」の定価は16,800円(税別)で、アップル社のWebサイトから購入できる。
eラーニング専門ソリューションを提供するデジタル・ナレッジは8月23日、「デジタル・ナレッジ みらいの教育基金」第1次募集期間分の助成決定先を公表した。助成採択先は茨城県古河市立下大野小学校や東京農工大学、Manabelle、タイレル出版など。
DMM.comは、8月より「バイリンガル子育てプロジェクト」を開始した。子ども向けのWebページやバイリンガル子育てに関するブログ記事などで、子どもの英語教育に関する情報を発信していく。
米Googleは現地時間19日、開発者向けブログChromium上において、Windows/Mac/Linux向けのChromeアプリを段階的に廃止していくことを明かした。
現地時間19日、米Facebookは21歳までの若者に向けたiOSデバイス向けアプリ「Lifestage」をリリースした。
夏休みの自由研究用ということだろうか?店頭に天体観測用のグッズを置いているショップを見かける。ここで紹介する天体観測用ツールも、東急ハンズで筆者がみかけた商品だ。
楽天の子会社Rakuten Kobo Inc.は9月6日から、7.8インチのフラットスクリーンを搭載した防水対応の電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」を発売する。
アクティブラーニング型SNS「THINKERS」を運営するTHINKERSは8月30日、日本科学未来館でプレゼンテーションコンテスト「THINKERS FES 2016」を開催する。企業などによるブースも出展され、さまざまなプログラムが行われる。参加無料。
トレンドマイクロは8月18日、夏休み中のネットトラブルを避けるため「お子さまの安全を守るために知っておくべきセキュリティ事情」を公開した。対策に役立てるため、子どもをめぐるネット犯罪やトラブルの特徴を知ることができる。
教材教具の卸売り販売をしているエデュケーショナル・デザインは、英語とプログラミングを学びながら自分だけのロールプレイングゲームが作成できるオンラインコース「D-SCHOOLオンライン」の提供を8月18日から開始した。小・中学生が対象で月額3,980円。
米国Googleは8月17日(現地時間)、教師と生徒をつなぐコミュニケーションツール「Google Classroom」に、保護者向けの連絡機能を追加したことを発表した。教室と家庭の垣根を超えた学びを実現し、生徒の学習をさらに良質化させる狙い。
2015年より、河合塾と筑波大学人文社会系の学生が取り組んでいる「学問本オーサービジット」。その取組みの模様が、7月4日から河合塾が運営する「本と学問でひらく未来『みらいぶプラス』」で公開されている。
平成28年度全国自作視聴覚教材コンク-ルの入賞作品が決定した。9月9日に東海大学校友会館(東京都千代田区霞が関)において表彰式が実施される。
2012年にニューヨークで生まれた米国の非営利団体「Girls Who Code」は現在、女性がプログラミング技術を身に付け、21世紀型のチャンスに挑戦してもらうことを目指し活動を続けている。ミッションは、テクノロジー業界における男女差をなくすこと。
IT専門調査会社IDC Japanは8月12日、2016年~2020年の「国内製品別IT市場予測」を発表した。2016年の国内IT市場規模は14兆7,973億円で、前年比成長率は0.2%。ソフトウェア市場やITサービス市場における成長が見込まれている。
第5回では「Google Classroom」について深く掘り下げてみよう。Google for Education日本統括責任者の菊池裕史氏に、各サービスの詳細や導入校の実例を交えた活用例を聞いた。よくある質問に対する答えも一挙公開。