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文部科学省は3月28日、「学校教育の情報化に関する懇談会」の議事概要(第2回〜第8回)を公開した。
小学生向けポータルサイト「キッズ goo」は3月28日、企業と教育現場を結ぶ子ども向けキャリア教育コンテンツ「キッズ goo 社会科見学」を公開した。
Bunkamuraザ・ミュージアムでは、「フェメール(地理学者)とオランダ・フランドル絵画展」を開催している。
Yahoo!きっずの「春特集2011」がオープンした。3月25日から5月10日まで、小学生・中学生とその保護者に向けたコンテンツを提供する。
NTTデータは24日、復興支援本部を設置、同本部を中心として「ITを活用した復興支援」「ボランティア活動や募金を通じた復興支援」の2つの形態で復興支援活動を実施していくことを発表した。
K2は3月24日、Skypeを利用した大学受験英語対策専門オンライン家庭教師「Acceptance(アクセプタンス)」を、3月14日よりサービス開始したと発表した。
川口市水道局は24日、22日に市内の新郷浄水場から、乳児向けの暫定的な基準値(100Bq/kg)を超える濃度の放射性ヨウ素が測定されたと発表した。
チエルは、TOEICやTOEFL対策もできる大学生向けeラーニングサービス「スーパー英語Academic Express 2」のクラウドによる提供を3月25日に開始した。
内田洋行は3月22日、「東北地方太平洋沖地震」に対する義援金拠出と、学校教育に必要な機器・物品等の寄贈について発表した。
SAPIX・代々木ゼミナールグループは3月17日、SAPIX(サピックス)小学部・中学部とY-SAPIX中学部・高校部において、東日本大震災の影響で休講中の授業について、3月24日より動画配信すると発表した。
イトクロは3月17日、同社が運営する学習塾・予備校の検索サイト「塾ナビ」にて、今回の地震の影響により変更となった大学入試の日程についてまとめたページを公開したと発表した。
国立情報学研究所の社会共有知研究センターが運営するResearchmapプロジェクトでは、大学・研究機関の「公的なお知らせ」を共有するための掲示板を開設した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は16日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、岩手県/宮城県/福島県の自治体サイト(市町村サイト)のミラーサイトを一覧形式で提供開始したと発表した。
学校内における校内LAN活用プロバイダーのアルテルは3月15日、デジタルテレビ盗難警報装置「でじもり」の発売を発表した。
日立公共システムエンジニアリングは3月10日、小中学校のWebサイト作成支援システム「4Uweb/CMS Smile」を発表。4月1日より教育委員会向けに提供する。
NTT東日本は、東北6県(福島県、山形県、岩手県、宮城県、秋田県、青森県)全域の公衆電話を無料で利用できると発表した。