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iTeachers TVは3月9日、こども英語と英会話の塾「キッズイングリッシュ」を経営する金谷尚美氏によるICT活用術「小さな英語教室の挑戦」後編を公開した。先生はもちろん、保護者も英語学習指導に利用できるスタッフお勧めのiPadアプリケーションを紹介する。
会員数23万人超の国内最大級ネットスクール「N-Academy(エヌ・アカデミー)」を運営するN-Academyは、このたび、人気のかけっこ講座をリニューアルし、ネットとリアルで学べる子ども向け講座「理論と実践で学ぶかけっこ講座」として新たに受講生の募集を開始した。
パソコンや周辺機器を扱うサンワサプライは、小さな子どもでも安心して使用できるiPad mini 4専用の衝撃吸収ケース「PDA-IPAD75シリーズ」を発売した。カラー展開はブラック・ブルーの2色。大きなハンドルも付いており、子どもでも楽に持ち運びができる設計だ。
総務省は3月3日、「先導的教育システム実証事業」と「ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会を開催する。両事業に取り組んでいる地域や企業、学校が実証のようすや成果を報告する。参加申込みは、ICT CONNECT21のWebサイトで事前に受け付けている。
ワオ・コーポレーションの在宅教育WAOnet(ワオネット)が、インターネットで学習する幼児向け知育Web教材「ぱむ」の販売を2月23日より開始した。新学年に向けたプレオープンを記念して、3月10日までWebでの応募者全員に初回1セット(1,000円相当)を無料プレゼントする。
最先端の学びコンテンツが集合するSTEM体験イベントが、ソニー・グローバルエデュケーションなどにより3月19日と20日、埼玉大学東京ステーションカレッジにて開催される。算数大会やプログラミング、ミニ授業など小学1年生から楽しめるプログラムとなっている。
無料通話ソフトSkypeを利用したオンライン英会話などを運営するウォーターワンは、英会話サービス「ダバオカフェ」にて、「KIDSコース」と「短期集中Skype留学コース」を2月8日から3月10日の間、期間限定価格で提供する。対象は新規入会者。
ドコモgaccoは、3月9日からオンライン講座にこぐま会代表の久野泰可氏が登壇する講座「幼児教育に新しい風を ―KUNOメソッドによる幼児のための『考える力』教育」を配信する。講座は全30回で、学習期間は3月9日から全30回(4週間)。
内閣府は2月4日、保護者、教職員、指導員向けに青少年のインターネット利用環境づくりハンドブックの案内をホームページに掲載した。ハンドブックの電子データ(PDF)を無料で配布している。
教育ICTを通じて新しい学びを提案する教育者チーム「iTeachers」は4月16日、「iTeachersカンファレンス2016」を開催する。同志社中学校を会場に、最新のICT活用事例や取組みをプレゼンテーション形式で紹介。参加費は無料で、2月1日から参加申込みを受け付けている。
ジュピターテレコム(J:COM)と朝日学生新聞社は1月29日、東京都と千葉県(前期・後期)の公立高校入試に合わせて解答速報番組「公立高校入試解答速報」を共同で制作し、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」(地デジ11ch)で生放送すると発表した。
東京都教育委員会が、平成27年度教育モニターを対象に行ったICT環境に関するアンケート「都立高校におけるICT環境の整備及びICT教育の推進について」の結果をまとめ、1月25日付けで公開した。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは1月18日、iPhone・Android対応の勉強お助けアプリ「Yo!サボロー ~定期テストを楽しく乗り切ろう!~」の配信を開始した。楽しく定期テストを乗り切る仕組みを提供することを目的とした学習管理アプリ。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は2月13日、オンライン版のアイデアソンイベントを開催する。「2045年 未来の学びを考えるアイデアソン」の関連イベント。オンラインシステムを利用し、家庭のパソコンから多数の一般参加者が未来の学びについて議論する。
IT専門調査会社IDC Japanは、国内IT市場の2015年~2019年の地域別予測を発表した。2015年の国内IT市場は、円安の影響により大都市圏とそれ以外の地域での格差が量的、質的両側面において広がっているという。
カシオ計算機は、電子辞書「EX‐word(エクスワード)」シリーズの新製品として、英語学習の進捗状況をグラフで確認できる「XD‐Y4800」(高校生モデル)など14機種を、1月22日より順次発売する。また業界初のスマートフォンなどとの連携サービスも開始する。