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東京都は2024年11月2日、今年オープンしたメタバースプラットフォーム「cluster」内「Virtual Edo-Tokyo」にて、親子で一緒にメタバースの便利さや楽しさを体験する教室を開催する。対象は都内在住の小学4年~高校3年生とその保護者。参加は無料。
絵本ナビは2024年8月29日、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」の「お楽しみ動画」に人気絵本の世界観を楽しめる動画や、歌で英語に親しめる動画など、120本以上の豊富な動画コンテンツを追加したと発表した。アプリの無料アカウント登録で動画2本を無料視聴できる。
「ゲームばかりしてると馬鹿になる!」なんて言われた時代もありました。
中学受験には欠かせないツールといわれるプリンタ。「プリンタは自宅にもあった方が良いの?」「プリンタを買うならA4?それともA3対応?」など、プリンタ購入に悩まれているご家庭必見。自宅でプリンタを活用し、お子さんを合格に導いた4名の保護者にインタビュー。どんなメリットがあったのか話を聞いた。
やる気スイッチグループは2024年8月8日、未就学児から15歳の子供をもつ837名の保護者を対象に「生成AIと習い事に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。保護者の42.2%は生成AIに対して不安を感じており、そのうち77.9%が「自ら考えるチカラの低下」について懸念していることが明らかになった。
Kids Code Clubは、経済的な事情を抱える全国の小中学生向けに、PC・Wi-Fiの貸与とオンラインでのプログラミング学習支援を無償で行う「デジタル探求プログラム2024」の募集を開始した。応募は、2024年8月7日、8日、10日のいずれかのオンライン説明会への参加が必須。
ジュニアプログラミング推進機構が主催する「全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム」のWeb予選が2024年8月1日より開始した。予選では「Scratch」を使ったプログラミングの基礎力をチェックする。予選期間は9月16日まで。参加費無料。選手1人1回のチャレンジとなる。
全国新聞社事業協議会は2025年3月2日、品川インターシティホール(東京都港区)にて全国選抜小学生プログラミング大会を開催する。出場資格は、都道府県大会で選出されたファイナリスト。各都道府県大会にて出場者の募集を行う。
Minecraftワークショップ「教育版マインクラフトで長崎の歴史を学ぼう」が2024年8月5日と6日、長崎市役所にて開催される。対象は小学4~6年生とその保護者。参加費無料、申込みは7月25日午後5時まで受け付ける。
全国の高校生を対象とした、第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」の地区予選が2024年9月15日に開催される。既存の5種の大会登録は9月10日まで受付。2024年度は新たに「STREAMチャレンジ」2種が競技に追加され、全7競技でAI/ICTスキルの全国の頂点を目指す。
日本の教育機関における情報漏えいの46%が書類(紙媒体)によるものであり、発生原因の47.5%が紛失・置き忘れによるものであることが2024年7月2日、NordVPNの調査チームが発表した調査結果から明らかになった。情報管理のデジタル化とセキュリティ対策が喫緊の課題となっている。
e-Craftの「embot」とDeNAの「プログラミングゼミ」は2024年8月3日、小学生を対象としたプログラミングワークショップ「プログラミングで ゲームづくりとロボット工作に挑戦しよう」をドコモ代々木第二ビルにて開催する。参加費無料。定員30名。
「U-22プログラミング・コンテスト2024」および「U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が、2024年7月1日に開始した。若手プログラマー・クリエイターを対象としたコンテストで、次世代のIT人材の発掘・育成を目的としている。応募締切8月30日。
Metaは2024年6月6日、未成年の性的コンテンツを削除し、拡散を防ぐプラットフォーム「Take It Down」の日本語版ローンチ記念イベントを開催した。
「早寝早起き朝ごはん」全国協議会が主催する小中高生向けアプリコンテストが2024年7月1日より開催される。こんなアプリがあったら「早寝早起き朝ごはん」が楽しくできるというアイデアや実際に動くアプリを募集する。
2024年の子供向けプログラミング教育市場規模は253億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。6年連続で成長しており、2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性があるという。