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未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」が、2023年11月12日にWITH HARAJUKU HALLで開催された。当日は、500名を超える親子が来場し、子供たちの笑顔が溢れる1日となった。
ベネッセホールディングスは2023年11月10日の取締役会において、MBO(マネジメント・バイアウト)の一環として行われる普通株式および米国預託証券に対する公開買付けに賛同の意見を表明した。これにより、公開買付けの結果次第で上場廃止となるという。
中学生・高校生のためのIT・プログラミングスクール「Life is Tech ! School」は2023年11月23日より、小学5・6年生とその保護者を対象に、親子でAIを学ぶ「AI×クリエイティブ体験会」を順次開催する。参加費無料。締切りは11月17日。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
ドリーマーズギルドは2023年10月30日、小中学生向けプログラミング教室「コードアドベンチャー」の応用コースとして、生成AIであるChatGPTを活用してプログラミングを行う「プロンプトエンジニアリングコース」の開発開始を発表した。受講生募集は2024年4月予定。
OHANA KIDSは2023年10月30日、2歳から8歳のアジア圏の子供を対象に英語学習アプリ「Jiligaga(ジリガガ)」を、日本で提供開始することを公表した。700種類のコースで4技能を育成するという。
文部科学省の有識者会議は2023年10月27日、全国の小学6年生と中学3年生を対象とした「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」のCBT実施について素案を公表した。2025年度悉皆調査では中学理科のみ、コンピュータを使ったCBT方式を導入する。
NTTドコモは2023年10月16日、「初めてだって、楽しめる!プログラミングコンテスト『第1回ドコモ未来ラボ』」の作品募集を開始した。全国の3歳から中学生までを対象に2024年1月14日まで、「未来の新発明」をテーマにしたプログラミング作品を募集する。
オンライン家庭教師サービス「まなぶてらす」は2023年10月27日より、6月から試験的に導入していた「メタバース自習室」を正式にスタートする。対象は小学生から高校生(浪人生も可)まで。利用料無料。事前登録が必要。
文部科学省は2023年10月20日、2022年度病気療養児に関する実態調査の結果を公表した。2022年度中に学校に在籍した病気療養児数は、2018年度の前回調査より1,171人多い9,165人。病気療養児に対する同時双方向型の授業配信の実施率は24%で、前回調査より大幅に上昇した。
第7回JJPC全国小中学生プログラミング大会のグランプリを受賞した平松夏々翔さんのお宅を訪問。BenQのアイケアモニター「GW3290QT」を使っていただき、外付けモニター活用の利点や、開発環境などについて夏々翔さんとご両親に話を聞いた。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
Relicは、オージス総研を共創パートナーとして提供する、小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育Webアプリ「カンガエMAX。」において、学習頻度にあわせた2種類の料金プラン「ハーフプラン」「倍速プラン」を追加した。
Fun Standardが展開するBELLEMONDは2023年10月、iPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」を発売した。「パームリジェクション」「傾き検知」「マグネット吸着」などの鉄板機能を搭載。価格は、発売記念特別価格で(期間未定)1,998円。
キッズデザイン協議会は2023年9月20日、第17回キッズデザイン賞の優秀作品37点を発表した。最優秀賞「内閣総理大臣賞」には、こども選挙実行委員会による「こども選挙」が選ばれた。9月27日に表彰式・シンポジウムをオンラインで開催する。
東京書籍は2023年9月までに、中学英語教科書において「NEW HORIZON魔法の読み書きアプリ」の利用者数が3万人を超えたと発表した。アプリはゲームを通してフォニックスが学べる。「NEW HORIZON」内の単語を多く含むが、教科書を使用していない生徒も利用できる。