デジタル・ナレッジと名古屋教育ソリューションズは、東北地方太平洋沖地震の影響により開催を延期していた「iPadx教育セミナーiPadを教育にどう使う?」を5月18日に開催する。
チエルは、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」を群馬(第25回)、札幌(第26回)、沖縄(第27回)で開催する。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、4月25日に開催する「DiTT成果発表会」の詳細を発表するとともに、参加申込の受付を開始した。
中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターは4月11日、小学5・6年生を対象とした「通信添削コース」を開講すると発表とした。
熊本県益城町教育委員会は、日本アイ・ビー・エム(IBM)の協力により教育クラウドによる「校務支援システム」を構築し、2011年度より小中学校7校で利用開始することを発表した。
東京都教育委員会 教育庁は、平成23年2月の「学校非公式サイト等の監視結果」について発表した。学校非公式サイト等が検出された学校数は196校(27%)。
早稲田大学エクステンションセンターは、「2011年eラーニング講座」の受講の申込みを受付けている。
佐鳴予備校を運営する株式会社さなるは、東北関東大震災による被災地域の小・中・高生の在宅学習用に、インターネット映像授業配信システムを利用した映像授業を無料配信を行うと発表した。
NTTデータは24日、復興支援本部を設置、同本部を中心として「ITを活用した復興支援」「ボランティア活動や募金を通じた復興支援」の2つの形態で復興支援活動を実施していくことを発表した。
SAPIX・代々木ゼミナールグループは3月17日、SAPIX(サピックス)小学部・中学部とY-SAPIX中学部・高校部において、東日本大震災の影響で休講中の授業について、3月24日より動画配信すると発表した。
パナソニック教育財団は3月10日、第37回(平成23年度)「実践研究助成」助成先の決定を発表した。
NTTグループが全国5自治体公立小中学校10校の協力を得て実施するフィールドトライアル“教育スクウェア×ICT”の取り組みについて、NTT 新ビジネス推進室 次長の中山俊樹氏に話を聞いた。
第2回 Microsoft Office 教職員活用コンテストにおいて「最優秀賞」を受賞した、鹿児島県の霧島市立国分北小学校 益永秀一教諭の「Excelで作る自作フラッシュ型教材を使った実践」を紹介する。
サムライトは3月3日、河合塾にてデジタルサイネージを利用した大学受験情報サービスを行うと発表した。3月7日よりサービスを開始する。
名古屋文理大学では、情報メディア学科の新入学生全員にiPad 2を無償配布すると発表した。iPad 2は日本時間3月3日に発表され、25日に国内発売となる新機種だ。
NTT東は4月1日より高速ブロードバンドサービスのメニュー拡充等を実施、さらに従来のフレッツサービス等からの移行工事費を無料にすると発表した。学校ならびに、幼稚園・保育所が対象。