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進学塾の浜学園は11月15日、eラーニング事業におけるセキュリティ強化のため、フィルタリングソフト「i-フィルター」の開発元であるデジタルアーツと協業していくと発表した。
NTTレゾナントは11月4日、全国の中高校生の保護者を対象とした「受験校に関する情報収集とIT活用に関するアンケート」の調査結果を発表した。
全国私塾情報センターは、全国の学習塾経営者を対象に「公立高校無償化・私立高校助成金制度に関するアンケート調査」の結果を発表した。
「フューチャースクール推進事業」の取組について、2010年度、西日本地域を担当する富士通総研の中川弘文氏と、富士通の武富麻里子氏に話を聞いた。
カリフォルニアは教育におけるデジタル化の先進地である。小学校のプログラムには必ず「コンピューター(PC)スキル」という科目があり、基礎的ではあるがワード、エクセルからパワーポイントまで教える。
東和エンジニアリングは10月26日、京都大学の吉田、宇治、桂の3キャンパスを結ぶ遠隔講義システムのリニューアルに関する発表を行った。
東工大名誉教授 清水康敬氏の講演より、今後の教育の情報化につて、さらに総務省が推進するフューチャースクールの取組に関する内容を紹介する。
アイ・オー・データ機器と東京書籍は、10月20日、教室用の映像配信システムで協業し、「ハイビジョンライブラリ小学校パック」を搭載したシステムパックを発表した。
教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2010」で9月22日、東京工業大学 監事(常勤)・名誉教授の清水康敬氏が、「これからの教育の情報化の在り方」と題する基調講演を行った。
大手学習塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、Z会グループを展開する増進会出版社との業務資本提携を強化する方針を発表した。
ダイヤモンド社は10月19日、「行ってみたい学園祭」のアンケート調査結果を発表した。
総務省と関連団体とで設立した「ASP・SaaS普及促進協議会内」では、教育者やIT関連事業者などから構成される「教育分野サービス展開委員会」を設置し、ASP・SaaSの適切な普及・推進を目的にガイドラインを策定。
総務省は、地域に根ざした雇用創造を推進する「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」の申請受付を開始した。ICTを活用し地域経済の成長を図る取組みを対象に事業資金が交付される。
兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・愛知県・和歌山県・岡山県で進学教室を展開する浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。
バンダイナムコゲームスは5月24日、学校図書と共同で、小学校向け教科書の巻頭・巻末などの主要部分や特定の単元を制作したと発表した。エンターテインメント企業が教科書制作に携わるのは初めての試みとなる。