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長い夏休みが終わりを迎えようとしている。学校が始まることが辛い、という生徒・学生も多いのではないだろうか。そんな子どもたちに向け、鎌倉市図書館が投げかけたひとつのあたたかいつぶやきが話題を呼んでいる。
NTTドコモと東京大学は、WebRTC技術を活用して遠隔地の参加者をオンラインでつないだグループワーク「gaccatz」を10月24日にトライアル実施する。8月25日より「gacco」の受講者を対象にトライアルへの参加者300人の募集を開始した。
Twitterは20日、今夏の甲子園大会である「第97回全国高校野球選手権大会」に関するTwitter上のデータについて発表した。
コナミスポーツ&ライフは、運動動画コンテンツ「コナミメソッドまとめ」第2弾を公開した。今回は、競泳日本記録保持者のコナミスポーツクラブ水泳競技部 高安亮によるクロールの動画が公開された。
朝日新聞社は、動画投稿・投票の特別企画「みんなで応援!がんばる大学生6秒宣言」を実施している。大学生・短大生・専門学校生を対象に、学業や就活など、がんばっていることをアピールする動画を募集し、応援したい動画を選んで投票をする。
千葉県教育庁は8月14日、千葉県が指定した東京オリンピック強化指定選手の個人情報を流出したと発表した。選手名簿を県ホームページに公開する際、344人分の自宅住所や電話番号などを削除し忘れたという。
グーグルは14日、終戦70周年を記念し、ストリートビューで撮影された第二次世界大戦の戦争遺跡について、まとめを公開した。あわせて旭浜トーチカ、赤山地下壕跡、大久野島の毒ガス貯蔵庫跡などのストリートビューが、同日新たに公開された。
GypsophilAは、自社ブランド「代官山スムージー」の公式オンラインショップを8月6日にオープンした。同オンラインショップでは、スムージー、ナチュラルオイル、シェイカーを販売。さらに、子ども向けの商品「おはよう!代官山スムージー」を新たに発売している。
「NHK for School」では、昔話をモチーフにした法廷ドラマ「昔話法廷」の配信を開始した。日本の法律や裁判員制度について学べる内容で、全3話が無料で視聴できる。
東京都教育委員会は8月10日、「平成26年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」をサイトで公開した。無料通話アプリの利用について、児童の利用実態と親の認識との間に、ギャップのあることが明らかとなった。
サイバーエージェントは10日、国内動画メディア(テレビ、PC、スマートフォン)の接触率調査の結果を発表した。調査時期は6月9日~11日で、男女15歳~69歳のインターネットユーザー3万人から回答を得た。
総務省は、中学生を対象とした「国際電気通信連合(ITU)150周年記念作文コンクール」を開催する。20年後の情報通信の姿をテーマに、1,200字程度の作文を9月17日まで募集している。最優秀賞受賞者には、スイス・ジュネーブにあるITU本部への訪問旅行が贈られる。
THINKERSは、学校を超えて学び合うアクティブラーニングを支援する、招待制の学習SNS「THINKERS(シンカーズ)」を8月5日リリースした。小学校4年生から大学入学前の10代を対象としている。
バーチャル高校野球PR事務局は、朝日新聞社と朝日放送が共同で立ち上げた「バーチャル高校野球」内で、過去の名シーン動画「甲子園が揺れた瞬間」を公開した。「勝負はしません!」「松坂大輔決勝戦でのノーヒットノーラン」ほか。
全国の15歳~23歳の若者の72.4%が「投票に行きたいと思う」と回答しており、女性よりも男性、働いている若者よりも学生のほうが選挙に行きたいと思っている人の割合が高いことが、連合が8月3日に発表した調査結果より明らかになった。