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東京都教育委員会は、子どものスマートフォンやSNS等の利用について考える「ICT教育フォーラム」を11月19日、新宿文化センターで開催する。専門家による基調講演や学校の事例発表、ICT活用推進校の成果発表などが行われる。定員は1,150人、事前申込みが必要。
日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、WHILLの3社は27日、「モビリティ型パーソナルエージェント」の実現に向けた共同実験を開始した。実験期間は2016年3月末まで。
中高生の自主的な学習時間は4割以上が「1時間未満」、中学生の約8割、高校生の約7割が「2時間未満」であることが、「CCDnet」が実施した調査から明らかになった。
ソフトバンクは23日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5」(ソニーモバイル製)を29日に発売することを発表した。本体の表面に手になじみやすい触り心地フロストガラスを採用する。本体カラーはWhite、Graphite Black、Gold、Greenの4色が用意される。
ネットラーニングが運営するJMOOC公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」では、有志で集まった学生チームが作成したオンライン講座を競う「JMOOC大学生チーム選手権」の受講を12月10日より開始する。受講料は無料。受講期間は2016年1月15日まで。
D2Cは25日、小中高生を対象としたスマホアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2015」の決勝戦を開催。10組によるプレゼンテーション後、中馬慎之祐さん(ちゅうまん しんのすけ・成蹊小学校6年)の“食物アレルギー情報アプリ”「アレジー」が優勝した。
NECパーソナルコンピュータは23日、Windows 10搭載のタブレット「LAVIE Tab W」の10.1型モデル「TW710/C」シリーズを29日より発売すると発表した。Cherry Trail世代のAtom x7-Z8700プロセッサを採用する。
ワオ・コーポレーションは10月31日と11月1日に大阪南港ATCで開催される、デジタルものづくり体験イベント「メイカーズワークショップ大阪」に、ロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」を出展する。対象は小学生から中学生まで。事前に申込みが必要。
日本マイクロソフトは、Surface Pro 3の本体をさらに薄型軽量化し、高性能化させたモデル「Surface Pro 4」を、11月12日より日本市場向けに発売する。価格は124,800円~(税抜)。発売に先立ち、現在予約を受け付けている。
NECは、10月22日、ビジネスや教育現場向けに11.6型タブレットPC「VersaPro(バーサプロ) タイプVS」を発表した。あわせて同日、Windows10を搭載した多様な利用シーンに応える新製品・全16タイプ43モデルを発表した。
LINEは22日、Android版アプリ最新バージョン(5.6.0以降)において、IDの電話番号による検索に対応した。
リセマムをご覧の保護者のなかには、上の子の塾や習い事の送り迎えをしながら生まれたての赤ちゃんを育てるママも多いのではないだろうか。筆者の長女も先日1歳になったが、夜泣き、頻回授乳、離乳食など、赤ちゃんが1歳になるまでの道のりはとかくハードなものである。
内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)および内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」を学生にも活用してもらうため、高校や大学等で「出前講座」を開催。10月には都内の高校を皮切りに、要望に応じて全国へ出向く。
YouTubeは米国時間21日、新たなサービスとして「YouTube Red」を正式発表した。ここ数週間、噂となっていた、YouTubeの有料サービスとなる。これに合わせ、新たなYouTubeアプリ、Gamingアプリ、YouTube Musicアプリの提供も行う。
楽天リサーチは21日、“読書の秋”にちなんで実施した「電子書籍に関する調査」の結果を発表した。調査時期は10月2日~4日で、全国の20代~60代の男女1,000人から回答を得た。
今日2015年10月21日は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー・デイ』。日本でも米国でも、記念グッズが発売されたり、さまざまなイベントが開催されたりしている。そんななかアドビが、テクノロジーの観点から興味深い分析を行った。