advertisement
advertisement
NTTドコモは18日、スマートフォン(SPモード契約)でも災害用伝言板が利用になったことを発表した。
今回の震災で被害を受けた東北地方(茨城などの地域も含む)の学生たちの就職活動を支援する「頑張れ、東北就活生!プロジェクト」が立ち上がり、賛同する企業を募っている。
NTT東日本は、被災地から安否連絡を受ける可能性がある着信側の顧客に対し、携帯電話を含む電話機や電話回線の設定を見直すよう呼びかけた。
NTTドコモは、移動電源車の配備に加えて無料充電サービスを岩手県、宮城県、福島県、茨城県の小学校などで開始している。
トーハンは、医療従事者のための電子書籍販売サイト「Medical e-hon」(www.me-hon.ne.jp)において、災害医療関連コンテンツの無料配信を行っている。被災地で活動する医療従事者を支援するのが狙い。
NHKの安否情報ダイヤルに寄せられた情報と、グーグルの安否情報登録・確認サイト「Person Finder」の情報が一括して検索できるようになった。「
KDDI/沖縄セルラーは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、「LISMO WAVE」の設備を利用して、東北地方6県のFM局放送などをPCやFlash搭載スマートフォンで無料聴取できるサイトを期間限定で開設した。
アップルのiTunes Storeでは、iPhone/iPod touch/iPad向けに災害対策アプリケーションの特集を行っている。
NTTコミュニケーションズは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、無線LANサービス「ホットスポット」の契約者に対する無料提供を発表した。提供はすでに始まっており、期間は31日まで。
ホリプロは、YouTubeにおいて、市村正規・藤原竜也など、ホリプロの俳優やタレントたちが日本昔話を朗読した動画を公開している。
アップルは16日、日本でのiPad 2の発売を延期すると発表した。
昨日3月14日に開始された東京電力による計画停電。居住地域がどのグループに所属し、何時に実施されるのかわからず、不安を感じている方も多いのではないだろうか。
アップルは15日、iTunes Storeでの募金活動を開始した。楽曲を購入するのと同じ簡易な操作で、寄付が可能となっている。
TOKYO FMでは、被災地の身の回りに役立つ情報や、被災者を勇気づける番組を放送している。曲のリクエストも受け付けており、アニメソングや応援ソングが流れ、Twitterなどで話題となっている。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
スカイプは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、同社の Wi-Fi ネットワークである 「Skype Access」(スカイプアクセス)でのインターネット接続を、日本国内において無料とした。期間は未定。