2024年3月のデジタル生活 小学生ニュース記事一覧

生成AI使用15%未満、ゲーム課金は増加…東京都ネット調査 画像
小学生

生成AI使用15%未満、ゲーム課金は増加…東京都ネット調査

 東京都教育委員会は2024年3月27日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公表した。生成AIを使ったことがある児童生徒は14.7%、もっとも多い高校生でも21.7%にとどまった。ゲーム課金は27.4%が経験ありと回答し、中高生と特別支援学校生で増加傾向にある。

キッザニア、オンラインカレッジに新コース 画像
未就学児

キッザニア、オンラインカレッジに新コース

 アセットマネジメントOne(AM-One)で金融経済教育を推進する「未来をはぐくむ研究所」は2024年3月26日より、子供向けアプリ「キッザニアオンラインカレッジ」で、ファンドマネジャーの仕事を学べる新コースの提供を開始した。

7割の保護者が子供のスマホ使用に不安…明光調査 画像
中学生

7割の保護者が子供のスマホ使用に不安…明光調査

 明光ネットワークジャパンは2024年3月22日、小学4年生から中学2年生の子供をもつ保護者を対象とした「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」を公開した。親が子供に求めるスマホ・タブレットの使用目的は「調べもの」に対し、子供は「動画視聴」であることがわかった。

健康情報アプリ「ルナルナ」に小中学生向けジュニアモード 画像
小学生

健康情報アプリ「ルナルナ」に小中学生向けジュニアモード

 エムティーアイは2024年3月21日、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス「ルナルナ」において、小学生・中学生向け専用モード「ジュニアモード」の提供を開始した。初潮前から生理周期が安定するまでの時期を安心して過ごせるようにサポートする。

子供が自然と夢中になる「プログラボ」のロボットプログラミング教育 画像
小学生

子供が自然と夢中になる「プログラボ」のロボットプログラミング教育PR

 イード・アワード2024「プログラミング教室」で最優秀賞を獲得したロボットプログラミング教室「プログラボ」は、ものづくりを通したSTEAM教育を実践している。ロボットプログラミング教育を通じて、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養うことで、子供たちの「夢を実現するチカラ」を育む。3年連続で最優秀賞に輝いたプログラボの人気の秘密に迫る。

小中高生クリエータ支援プログラム「未踏ジュニア」募集 画像
中学生

小中高生クリエータ支援プログラム「未踏ジュニア」募集

 未踏は、独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータを支援する「未踏ジュニア」の参加者募集を開始した。メンターによる指導や最大50万円の開発資金、機材などを提供し、ソフトウェア・ハードウェアの開発を約6か月間にわたって支援する。応募締切は4月6日。

猫背を防ぐ卓上傾斜台「200-STN079」サンワサプライ 画像
小学生

猫背を防ぐ卓上傾斜台「200-STN079」サンワサプライ

 サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。

イード・アワード2024「プログラミング教育」満足度No.1が決定 画像
プログラミング

イード・アワード2024「プログラミング教育」満足度No.1が決定

 イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。

    Page 1 of 1
    page top