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ニフティは13日、MVNOサービス「NifMo」のオプションサービスとして、撮影した写真のプリントを簡単に注文できるサービス「NifMoプリント」の提供を開始した。月額380円(税抜)で何枚でもプリント注文が可能。
アップルは14日、iOSの最新バージョンとなる「iOS 8.4.1」の提供を開始した。Apple Musicの不具合などが改善される。対象端末は、iPhone 4s以降、iPod touch(第5世代以降)、iPad 2以降。
東京都教育委員会は8月10日、「平成26年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」をサイトで公開した。無料通話アプリの利用について、児童の利用実態と親の認識との間に、ギャップのあることが明らかとなった。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12日、「Microsoft Officeにおける情報漏えいの問題」(JVN#20459920)を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
NTTコミュニケーションズは10日、マルチデバイスのセキュリティサービス「マイセキュア」の機能強化を発表した。子どものスマートフォンにおいて、アプリ利用時間や不健全サイト閲覧を制限できる「ペアレンタルコントロール」機能の提供を開始した。
MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。40代の母親がよく利用するツールは「LINE」38.4%がトップだった。
サイバーエージェントは10日、国内動画メディア(テレビ、PC、スマートフォン)の接触率調査の結果を発表した。調査時期は6月9日~11日で、男女15歳~69歳のインターネットユーザー3万人から回答を得た。
ユークリッドラボは、リアルタイム配信アプリ「Spectee」にて、第97回全国高校野球選手権大会を動画と写真で甲子園球場からソーシャルライブ配信する。配信予定日は8月6日~8月20日。順延などの場合は、大会終了まで延長する。
朝日新聞社は、スマートフォンやタブレット端末を新聞紙面にかざすと、甲子園で行われる高校野球選手権大会のハイライト動画が見られるサービスを始める。無料アプリをダウンロードすることで、大会第1日から決勝戦までの動画を見ることができる。
気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。
東京ビッグサイトで開催されていた「第2回事前防災・減災対策推進展」に共同出展していた、東京都産業労働局、首都大学東京、東京都立産業技術研究センターは、災害時の避難、救助、情報支援を可能にする「災害時情報支援システム」のデモ展示を行った。
東京ハイヤー・タクシー協会とじゃらんリサーチセンター(JRC)は、就職活動中の学生を応援するため、タクシーの初乗り運賃(730円)がタダになる「就活応援タクシー」を実施する。
誠文堂新光社が発行する科学雑誌「子供の科学」では、小中学生向けのプログラミングコンテスト「KoKaプログラミングコンテスト」を開催する。「ゲーム部門」と「自由創作部門」の2部門で、9月13日まで作品を募集している。
コペルは、7月23日より親子で楽しむ幼児・子ども向け知育アプリ「デジタルコペル」と光インターネットサービス「コペルひかり」をパッケージにした「デジタルコペルパック」の提供を開始する。
ソースネクストは13日、ケーブルテレビ会社が販売する格安スマホ向けとして「子供/青少年安心パック」の提供を開始した。SNSフィルタリングアプリや、スマホ利用データとアプリを分析する危険検知アプリなどに、学習用のアプリなどを加えた全11タイトルが使用できる。
ジャストシステムは7月13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)」の結果を発表した。ニュースを閲覧するのに「新聞を購読・購入」する人は全体で41.6%だったが、10代~20代では23.3%という結果だった。