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ジャストシステムは8日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年12月度)」の結果を発表した。調査期間は12月24日~28日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
アンフープが運営するオンライン英会話スクール「hanaso」は、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」で、英会話フレーズ教材の提供を開始する。TOEICテストで満点をとった英語講師の監修による、オリジナル英会話フレーズテキストだ。
ソフトバンクは7日、「スマ放題ライト」「スマ放題」において、月額2,900円で1GBまでのデータ通信ができる「データ定額パック・小容量(1)」を発表した。4月以降、導入を開始する。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、WebサイトでCampus PC Guide 2016年版「大学生のための後悔しないパソコン選び」を掲載。先輩たちがどのようにパソコンを利用し、役立てているかなどを具体的に紹介している。
シャープは12月16日、電子辞書「Brain」シリーズから2016年春に新製品を発売することを発表した。前衛モデルのユーザー反響をもとに使いやすさの改良が行われ、英語学習者へのサポート機能が搭載されている。価格は3万4,000円(税別)から。
大学に通う我が子の出席状況を確認できるシステムが話題だ。スマートフォンを含む携帯電話にメールで出席状況が届くサービスや、保護者が直接アクセスし出席情報を確認できるポータルサイトの登場に「ズル休みがばれる」と嘆いている学生もいるようす。
首都大学東京と朝日新聞社は、2020年五輪東京大会に向けて昨年から共同で取り組んでいる報道写真アーカイブ「東京五輪アーカイブ 1964-2020」を大幅アップデートし、公開した。
IDC Japanは12月2日、2015年第3四半期(7~9月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比29.2%増の209万台。家庭向けが前年同期比45.2%増の160万台と、出荷台数増に大きく寄与した。ビジネス向けは前年同期比で初めてマイナス成長となった。
ロゴヴィスタは、「三省堂 必携用字用語辞典 第六版」iOS版を11月27日発売した。漢字で書くか、かなで書くか、送り仮名はどうするかなど、実際の書き表し方がすぐわかるよう工夫された、文章を書くのに適した用字・用語辞典となっている。
東京ビッグサイトで開催されていた医療・福祉業界向けの製品・サービス展示会「HOSPEX Japan 2015」(ホスペックスジャパン2015)に出展していたパーソナルは、指紋認証を用いたロッカーなどの展示を行った。
KDDIは26日、紛失・破損・水没などのスマートフォンのトラブル(スマホ災難)に関する「スマホ災難実態調査」の結果を発表した。調査期間は11月9日~11日で、全国のスマートフォンユーザー1000人から回答を得た。
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。
慶應義塾大学(医学部内科学教室福田恵一教授、高月誠司准教授ら)は25日、iPhoneを用いた臨床研究を開始したことを発表した。Apple WatchとiPhoneアプリを活用するもので、国内では初の試みだという。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月24日午後3時23分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット29号機を打ち上げる。打ち上げのようすは午後2時45分から、インターネットやケーブルテレビ、パブリックビューイング会場などからライブ中継される。
11月26日~28日の3日間、日本科学未来館において「G空間EXPO2015」が開催される。毎年加速する位置情報の最新技術を一堂に集結した展示や講演、スポーツとのコラボレーションや親子向け体験イベントなど、日本の未来を実感できるプログラムを多数開催する。
サイバーエージェント(オンラインビデオ総研)と慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス 熊坂賢次研究室)は19日、動画広告領域において共同研究を開始したことを発表した。産学連携により、ターゲットにリーチする動画広告配信の実用化を目指す。