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デジタル生活 大学生ニュース記事一覧(42 ページ目)

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2016」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2016」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。

スマホ単語帳シリーズ「スマ単」に6行タイプ新発売 画像
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スマホ単語帳シリーズ「スマ単」に6行タイプ新発売

 ぺんてるは、スマホ単語帳「スマ単」シリーズから6行タイプの「SmaTan[スマ単]6行タイプ」を10月12日より発売する。価格は450円(税別)。対応機種は、iOS8.1以上、Android4.4以上を搭載したスマートフォンまたはタブレット。色はカーキーとサーモンピンクの2色。

18-35歳に挑戦、東大発のクイズ形式メディア「QuizKnock」 画像
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18-35歳に挑戦、東大発のクイズ形式メディア「QuizKnock」

 現役東大生のチームが運営する、クイズを使いながらさまざまなジャンルの情報を伝えるメディア「QuizKnock」(クイズノック)がリリースされた。対象は、18歳~35歳のミレニアル世代。

大阪大・東京都市大、AIとアーティストによる楽曲を作成 画像
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大阪大・東京都市大、AIとアーティストによる楽曲を作成

 大阪大学と東京都市大学の研究グループは、自動作曲システムを搭載した人工知能技術を使って、プロのアーティストと共同で、共同募金運動70年記念応援ソングを完成させた。新たな作曲方法が取り入れられ、音楽界に新風を吹き込むことが期待されている。

就職・転職セミナー情報を検索、アプリ「合説どっとこむ」 画像
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就職・転職セミナー情報を検索、アプリ「合説どっとこむ」

 就職・転職セミナーなどの情報を発信しているちかなりは、就職・転職情報サイト「合説どっとこむ」のスマートフォン向けアプリをリリースした。就職活動中の在学生や、転職活動を検討中の社会人、企業の人事・採用担当者や大学・専門学校の担当者などが対象。

大学生・院生対象、無償のサイバーセキュリティー体験講座 画像
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大学生・院生対象、無償のサイバーセキュリティー体験講座

 PwCコンサルティングは9月14日、大学生・大学院生を対象にしたサイバーセキュリティー体験講座を開講したと発表した。同講座は、将来の経営者や起業家にサイバーセキュリティーについての理解を深めてもらうことを目的としたもので、無償で実施する。

Swiftでプログラミング、全8回の「スパルタキャンプ」岩手10・11月 画像
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Swiftでプログラミング、全8回の「スパルタキャンプ」岩手10・11月

 NOWALLは、岩手県八幡平市と提携をし、10月29日~11月20日の週末にSwiftのプログラミングキャンプ「スパルタキャンプ」を開催する。プログラミングを学びたいという「強い思い」を持っている人が対象。参加費は無料。

10代のスマホ利用率は82%、休日は172分利用 画像
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10代のスマホ利用率は82%、休日は172分利用

 10代のスマートフォン利用率は82.0%と前年と比べて10ポイント以上増加したことが、総務省が8月31日に発表した調査結果より明らかになった。10代のモバイル機器によるインターネットの平均利用時間は、休日で3時間弱と長い。

若年層に広まる「スマホ老眼」とは…実情と対策 画像
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若年層に広まる「スマホ老眼」とは…実情と対策

 スマートフォン(スマホ)などで近くを長時間見た後、遠くがよく見えなくなったり、手元の小さい文字がぼやけたりといった症状が現れる「スマホ老眼」が若年層に広がっていることが、プラチナムが9月7日に発表した資料よりわかった。

LINE使い放題、月額500円からの「LINEモバイル」先行販売9/5開始 画像
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LINE使い放題、月額500円からの「LINEモバイル」先行販売9/5開始

 LINEが、いよいよ格安SIMサービス「LINEモバイル」を開始する。同社は5日、都内でサービス発表会を開催し、その詳細を明らかにした。本日5日14時より、限定2万件で先行販売を行い、本販売は10月1日を予定している。申し込みはLINEモバイルのウェブサイトで受け付ける。

あさがくナビ「就活ロボ」発進、AI使って就活支援 画像
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あさがくナビ「就活ロボ」発進、AI使って就活支援

 学情は平成30年4月入社新卒学生のための就職情報サイト「あさがくナビ2018」より、人工知能(AI)を搭載した就職活動支援型ロボット「就活ロボ」が学生の志向などを分析し、それぞれの学生にマッチした企業を紹介するサービスを提供する。

プログラミングからアートまで、スフィロ社のロボットボール「SPRK+」 画像
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プログラミングからアートまで、スフィロ社のロボットボール「SPRK+」

 スフィロ社の「SPRK+」は、一言で表すと「ロボットボール」だ。「Lightning Lab」アプリを一緒に使えば、実践的かつ容易にプログラミングやロボティックスを学ぶことができる。「SPRK+」の定価は16,800円(税別)で、アップル社のWebサイトから購入できる。

歩きスマホだけじゃない…10-60代に聞く「ポケモンGO」で増えたもの 画像
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歩きスマホだけじゃない…10-60代に聞く「ポケモンGO」で増えたもの

 統合的なコンテンツマーケティング施策とオウンドメディア構築サービスを提供するエコンテは、スマートフォン向けゲームアプリ「Pokemon GO(ポケモンGO)」の16歳以上の利用者男女を対象に、利用実態に関する調査を行った。

慶應現役生とOB・OGをつなぐプラットフォーム「慶應ナビ」 画像
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慶應現役生とOB・OGをつなぐプラットフォーム「慶應ナビ」

 ラポールユナイテッドは8月8日、慶應大学現役生とOB・OGをつなぐマッチングサービス「慶應ナビ」の提供を開始した。インタビュー記事の掲載や採用イベントとの連動も行う。現役生は無料で利用可能。

誰かを幸せにするアプリを作って応募「信州未来アプリコンテスト0」 画像
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誰かを幸せにするアプリを作って応募「信州未来アプリコンテスト0」

 長野県と信越情報通信懇談会は、県内の小中高生や大学生、一般を対象に、アプリケーションコンテスト「信州未来アプリコンテスト 0(ZERO)」を開催する。作品募集は11月13日まで。

ものづくりを加速化、慶大SFC「イノベーションセンター」運用開始 画像
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ものづくりを加速化、慶大SFC「イノベーションセンター」運用開始

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は8月3日、インターネットと3Dプリンター群をつなぐMakerbot「イノベーションセンター」システムの運用を開始したと発表した。日本の大学では初めての導入例となる。

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