advertisement
advertisement
リセマムは、ハイブリッド型総合書店hontoから情報提供を受け、10代のユーザーが購入したプログラミング関連書籍ランキングを調査した。調査対象は、2016年4月1日から2017年3月31日までに、10代のhonto会員が購入した紙の書籍と電子書籍。
ノバルスは、乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」のさまざまな使い方を集めたユーザーコンテスト「MaBeee祭2017」を9月16日に開催する。5月18日から6月15日まで応募作品を募集。応募は特設Webサイトにて受け付けている。
ホンダは5月16日、子会社のホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)が人工知能(AI)の情報セキュリティー領域において、米ボストン大学と共同研究を開始するで合意したと発表した。
山と渓谷社は5月15日、日本初の生物図鑑専門の電子書籍読み放題サイト「図鑑.jp」の無料お試しキャンペーンを開始した。5月15日から31日までの間に会員登録をすると、5月中の会費が無料となる。
テスティーが19~25歳の男女1,819人を対象に行った「パソコンに関する調査」によると、若年層の男女2割は自分専用もしくは家族兼用のパソコンを持っておらず、「スマホで十分」と回答していることがわかった。
以前Game*Sparkでご紹介した、PCの自作が体験できるシミュレーター「PC Building Simulator」。イギリスに拠点を置くIrregular Corporationが本作のパブリッシャーとなることが発表された。
ロボット教材を活用した教育支援サービスを展開するアフレルは、ロボコン挑戦者を支援する目的で、WRO(World Robot Olympiad)出場者または出場を検討している高校・高専・専門学校・大学生を対象としたワークショップを東京、石川、大阪など5~6月に無料で開催する。
福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。
クマ財団は5月1日、クリエイター奨学金の後期募集を発表した。選抜された50名には、月額10万円(年間120万円)が給付される。対象は25歳以下の学生クリエイター。締切りは5月15日午後7時。前期応募者の再エントリーも可能だ。
Googleは4月18日(日本時間)、「Google Earth(グーグルアース)」のリニューアルを発表した。2D・3Dビューの切り替えに対応し、Google Earth上のバーチャルツアー「Voyager」機能のほか、「I'm feeling lucky」を搭載した。
音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」は4月19日、通常月額980円で利用できる「Spotify Premium」を、480円で利用できる「Spotify Premium 学割プラン」を発表した。日本を含め33か国の学生であれば、広告なしで4千万曲の音楽を楽しめる。
アプリやインターネットサービスの開発・運営などを行うOrarioは、大学生向け時間割管理アプリ「Orario」の安全性に関する見解を発表した。大学認可外のアプリでありながら、学生IDとパスワードの利用が必要であることから、個人情報漏えいの危険性が指摘されていた。
国の行政情報を伝えるポータルサイト「政府広報オンライン」は4月17日、「若者の未来を拓く、給付型奨学金」をテーマにした動画の配信を開始した。2017年度に先行実施され、2018年度から本格導入となる給付型奨学金制度の内容やスケジュールをわかりやすく紹介している。
同志社大学、青山学院大学、近畿大学、上智大学などは今春、アプリやサービスの利用に大学が発行した学生ID・パスワード入力が必要な時間割作成アプリ、履修管理アプリなどについて、個人情報の取り扱いについて注意を促している。
「東京六大学野球2017年春季・秋季リーグ戦」全試合を無料でライブ配信するウェブサービス「BIG6.TV」がオープンした。
リクルートライフスタイルは、日本プロサッカーリーグと協力し行うプロジェクト「Jマジ!~J.LEAGUE MAGIC~」して、4月3日から「Jマジ!」参画30クラブの約320試合が観戦無料になる申込み受付を開始する。対象は19・20歳限定。