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今の大学生は、スマートフォンをどのように使いこなしているのでしょうか。今回は現役大学生3名人による座談会を開催。
7分野25種類の資格検定試験を主催するサーティファイは、現職の教員および教職を目指す学生を対象とした「教育著作権検定」を2018年2月1日に開始する。出題形式は多肢選択式問題式で、採点基準はレベル認定。受験料は5,000円(税込)。
SNSの利用者満足度は、「LINE」が77.9ポイントともっとも高く、ついで「インスタグラム」が僅差で77.7ポイントだったことが、ICT総研が10月11日に発表した調査結果より明らかになった。
ナビタイムジャパンは、iOS向け総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」、カーナビアプリ「カーナビタイム」など4サービスにて、iOS 11から導入された「ARKit」に9月20日より対応した。
ウェザーニューズは10月3日、東京地下鉄が運営する公式アプリ「東京メトロアプリ」に天気情報の提供を開始したと発表した。「東京メトロアプリ」に気象情報を提供することで、運行情報と天気予報をまとめて確認できるようになる。
ヤフーは12月9日・10日、日本最大級のハッカソンイベント「Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.」を秋葉原で開催する。10月3日正午より出場チームの申込み受付を開始した。当日は、一般来場者が楽しめる申込み不要のイベントも行われる。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月1日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2017」の最終審査会で入選作品16作品を発表した。経済産業大臣賞 総合に立教新座高等学校のチームが選ばれた。
新日鉄住金ソリューションズは9月22日、プログラミング学習サイト「K3Tunnel(ケイサントンネル)」を開設した。コンピュータの働きを実際の生活での問題解決に生かすことを焦点にあてた学習コンテンツを提供する。
マカフィーは、2017年版「インターネット検索で最もリスクの高い有名人(McAfee Most Dangerous Celebrities)」の結果を発表した。
2016年11月より配信がスタートしたバーチャル地球儀ソフトのVR版「Google Earth VR」が、最新アップデートでストリートビューに対応しました。
ASUS JAPANは9月23日より、Android7.0標準搭載で手軽にマルチウインドウを楽しめる10.1型タブレット「ASUS ZenPad 10(Z301M)」を販売する。アプリや使用時間を制限できる「キッズモード」もあり、親子兼用として安心して使うことができる。
cotree(コトリー)は9月1日、大学生・専門学校生向けオンラインカウンセリングサービス「cotree for Student」をリリースし、京都大学でパイロット導入を開始した。今後、日本全国の大学や専門学校への提供拡大を目指す。
10代女子が商品やサービスに興味を持つきっかけとなるSNSは「Twitter」がもっとも多いことが、ADDIXが運営するマーケティング情報メディア「BWRITE(ブライト)」が行った「SNSコンテンツについての意識調査」で明らかになった。
三菱UFJ信託銀行は、ゲームを通じて資産形成を学べる「信託クエスト~剣と魔法とお金の物語~」を9月1日より提供開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンから利用できる。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、22歳以下対象の「U-22プログラミング・コンテスト2017」において歴代最多の応募334作品の中から、事前審査を通過した40作品を発表した。10月1日の最終審査会の模様をライブ配信する。
10代女性の68.0%が、「Instagram」の利用経験があることがジャストシステムの調査結果からわかった。また、スマートフォンを利用している10代の5人に1人が、好きな企業やブランドの情報を探すにあたり「Instagram」を利用していた。