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NTTドコモと東京大学大学院情報学環中尾研究室は、第5世代移動通信方式(5G)とマルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)を活用した協調運転支援の実証実験に成功した。NTTドコモと東京大学が2018年11月28日に発表した。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
学生国際ロボットコンテスト「WRO2018 タイ国際大会」が、2018年11月16日から18日の3日間、タイのチェンマイで開催された。日本からは17チームが参加し、6チームが入賞。追手門学院中学校は2年連続での入賞となった。
NTTドコモは2018年12月1日から2019年5月31日まで、25歳以下を対象とした「ドコモの学割」を実施する。適用条件を満たすと、1年間毎月の利用料金が1,500円割引され、シェアパック子回線の場合、スマートフォンを月額280円から利用できる。
10代の1日あたりのSNS平均利用時間は88.7分で、3年前(2015年12月)と比べて約1.3倍も増加していることが、ジャストシステムが2018年11月13日に発表した調査結果から明らかとなった。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、共同で運営する「バーチャル高校野球」にて2018年11月9日に開幕する「明治維新150年記念 第49回明治神宮野球大会」の全19試合をライブ中継する。バーチャル高校野球はスポーツメディア「SPORTS BULL」から無料で視聴できる。
2020年、小学校におけるプログラミング教育必修化が次第に近づいている。プログラミング言語「Scratch」の名を聞く機会は多いだろう。2018年10月20日に日本初開催された「Scratch 2018 Tokyo」を取材した。
東京都青少年・治安対策本部は2018年11月1日、インターネット上の有害な働きかけなどから青少年を守るアプリケーションの募集を開始した。インターネットを介する自画撮り被害、自殺、犯罪、いじめの防止などに資する機能が対象。
IPAは、「大学におけるウェブメールサービスを狙ったフィッシングメールに注意~フィッシングの基本の手口を知って、継続的な対策を~」を安心相談窓口だよりとして公開した。
東京藝術大学は2019年4月より、大学院映像研究科にゲームを中心とした制作・研究などを行うことができる2年間のコース「ゲームコース」を新たに開設する。南カリフォルニア大学(USC)との共同授業やゲーム産業界からの講師派遣を予定している。
日経BPコンサルティングが発表した「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2018-2019」によると、総合ランキング1位には2年連続となる「東京工科大学」が選ばれた。実用性(メインコンテンツへのアクセス)の評価では、「広島女学院大学」が1位だった。
個人情報保護委員会は、フェイスブックインクに対し、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)第41条及び第75条の規定に基づき、同日付で指導を行った。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。
バンダイは、2018年10月16日から19日にかけて開催される最先端技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン)」にブースを出展。STEM教育にバンダイ流のアプローチをしたSTEM学習教材の新カテゴリ「PLAY STEM」のコンセプトモデルなどを発表する。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2018年10月10日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2018」一次審査会の結果、最終審査会へ進む16作品を発表した。10月21日の最終審査会で各賞が決定する。
アルクとプレイスクエアは2018年10月2日、アルクの英単語学習書籍シリーズ「キクタン」「究極の英単語」17冊分のコンテンツが使い放題のiOS版アプリ「英単語パス(単語レベル診断搭載)」をAppStoreにて提供開始した。