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日本マイクロソフトは、新大学生を応援するキャンペーン「College Hack!(カレッジハック!)」を3月10日から開始する。Surfaceの活用法を紹介するワークショップやキャッシュバック、雑誌とのコラボレーションなどを展開する。
デジタル・ナレッジは、成果報告会「約10年間分のデータを解析した結果…大学の退学者予兆の傾向が見えた!」を3月25日、デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原で開催する。早稲田大学教授などとの産学共同プロジェクトで研究を重ねてきた結果を発表する。
大学生らを対象に総合的な人材育成事業を行うベネッセ i-キャリアは3月7日より、「ES(エントリーシート)添削カメラアプリ」Android版をリリースする。ES作成に費やす時間を効率化できるよう開発されたもので、無料(最大3回)で利用できる。iOS版も3月末にリリース予定。
英会話教室を運営するイーオンが、公開オンライン講座(MOOC)サービスの「gacco(ガッコ)」に、「新出題形式対応TOEICテスト600点突破」講座を開設する。「gacco」初となる無料語学学習コンテンツで、3月2日から募集を開始する。
3月4日から6日までの三日間、日本科学未来館にて「第21回学生CGコンテスト」の受賞発表イベント「Campus Genius Meeting」が開催される。受賞作品・ノミネート作品の上映・展示に加え、審査員・評価員とのディスカッション、作者によるトークなどを予定している。
Appleでは、学生と教職員を対象とした「新学期をはじめよう」キャンペーンを、4月29日まで実施する。キャンペーン期間中は学割価格でMacとiPadが手に入るほか、Mac購入者にはBeats Solo2のヘッドフォンがもらえる。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)啓発事業部会は3月12日、「スマートフォン セキュリティ シンポジウム」を開催する。青少年向けのネットマナー啓発の在り方について、講演やパネルディスカッションを行う。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2月19日より、25歳以下の新規契約者を対象としたキャンペーン「Pocket WiFi 学割」を開始する。月間データ通信料の上限はなく、「Pocket WiFiプラン2」を3年間、月額3,696円(税別)で利用できる。
ネット上で視聴できる若者生態バラエティ番組「みんなのクラウド教室」は2月9日、若者を対象に行ったアンケート調査結果を発表した。18歳から22歳の男女が使う検索エンジンはGoogleとTwitterがほぼ同数で、Instagram(インスタグラム)も検索ツールに利用されていた。
カメラのキタムラは1月27日より、撮影した証明写真の画像データをスマートフォンに転送するオプションサービスを開始した。就職活動やアルバイト応募のWebエントリーに利用できるほか、SNSのプロフィール写真としても利用できる。
ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は28日、Y!mobile向けのキャンペーン「ワン!キュッパ学割」を発表した。2月1日より5月31日までの期間、実施する。
NTTドコモは、1月21日から受付開始している「ドコモの学割」を拡充することを発表した。「学割」の対象者の家族がドコモのスマートフォンを新規契約で購入すると、基本使用料金を最大12か月間で毎月800円割引する。「ドコモの学割」キャンペーンは5月31日まで。
近畿大学は、西日本電信電話(NTT西日本)の「証明書発行サービス」の導入を決定、4月1日から在学生・卒業生に対し、全国のコンビニエンスストアで各種証明書を発行するサービスを提供する。コンビニエンスストアで大学の各種証明書を発行するのは、近畿大学が日本で初。
LPixelは22日、学術論文の画像、主に生命科学分野を中心とした、類似画像を検出するシステムを開発したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは18日、14日より開始した「2016年auの学割」の内容変更を発表した。データ定額サービス「LTEフラット」について、キャンペーン加入の場合、最大1年間934円割引だったものを、期間を拡大し、最大3年間934円割引する。
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。