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朝日新聞社は、オンライン教育プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」において、就活生向け教育動画「ESで差をつける18のコツ」と「マスコミ内定に近づく30のコツ」の2講座の有料提供を開始した。
工学院大学(情報学部情報デザイン学科 合志 清一教授の研究グループ)は18日、先進的な超解像技術の共同開発に、世界で初めて成功したことを発表した。
Microsoftは11月16日(現地時間)、プログラミング学習ゲーム「Hour of Code」の提供やイベントを実施する米国の非営利団体Code.orgとのパートナーシップを発表した。Code.orgとの協働により、プログラミングの基礎を学ぶMinecraftチュートリアル動画が公開されている。
「メガネ、チェックシャツ、頭が固くてプライド高い」と一般にイメージされる東大生の中にも、とんでもなく面白い人たちがいる。そんな個性豊かな人々が集う東大を発信する、オンラインメディア「UmeeT」が11月12日にリリースされた。
電通総研は5日、就寝前にふとんに入ってからの、テレビ番組・ネット動画などの視聴習慣についての調査結果を発表した。習慣の有無、視聴ジャンルや視聴時の気分などを質問している。
ソニーは6日、チームによるゲーム感覚で習慣化にチャレンジする“三日坊主防止”アプリ「みんチャレ」を公開した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
パリミキ、メガネの三城など眼鏡販売店の全国チェーンを展開する三城は5日、都内で記者発表会を開催。同社の独自技術を駆使して開発された「酸素めがね」を商品化したことを発表した。6日から特設サイトで予約を受け付ける。
10月31日、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻のプロジェクションイベント「Animation on Marine Tower」が横浜マリンタワーにて行われる。開催は10月31日17時から21時10分まで。
ITセキュリティーソリューションを提供するKaspersky Lab(カスペルスキーラボ)は、世界16か国のネットユーザーを対象に、安全にインターネットを活用する上で必要な知識レベルを測定する「IT知識テスト」を実施。日本は16か国中もっとも知識レベルが低い結果となった。
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「ガールズトレンド研究所」は29日、「スマートフォンと娯楽に関する意識調査」の結果を発表した。
日経BPコンサルティングは、大学スマートフォン・サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を診断した「(スマホ編)全国大学サイト・ユーザビリティ調査2015-2016」の結果を発表した。146大学を対象とした調査で、福岡工業大学が1位を獲得した。
ネットラーニングが運営するJMOOC公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」では、有志で集まった学生チームが作成したオンライン講座を競う「JMOOC大学生チーム選手権」の受講を12月10日より開始する。受講料は無料。受講期間は2016年1月15日まで。
日本マイクロソフトは、Surface Pro 3の本体をさらに薄型軽量化し、高性能化させたモデル「Surface Pro 4」を、11月12日より日本市場向けに発売する。価格は124,800円~(税抜)。発売に先立ち、現在予約を受け付けている。
内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)および内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」を学生にも活用してもらうため、高校や大学等で「出前講座」を開催。10月には都内の高校を皮切りに、要望に応じて全国へ出向く。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
eラーニング戦略研究所は、「高校教員、大学教員に対する反転授業に関するアンケート調査」を行った。反転授業の認知度は50%を超えているものの、実際に導入しているのは前回同等の2%にとどまる結果になり、教員の負担や生徒の自宅学習の定着化などの課題が見られた。