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保護者の約7割が「教育にお金がかかり過ぎる」と感じていることが、ベネッセホールディングスが10月26日に発表した調査結果より明らかになった。学校外教育活動に支出する費用(月額)は、幼児から中学生にかけて増え、中学3年生の2万5,900円がピークとなる。
伊藤園は、11月3日より第29回「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の作品募集を開始する。応募締切りは2018年2月28日。幼児から一般、英語俳句の部まで6部門で作品を募集。応募の中から入賞作品に選ばれた2,000作品は「お~いお茶」のパッケージに掲載される。
厚生労働省は10月24日、「平成27年社会保障における公的・私的サービスに関する意識調査」の結果を公表。少子化対策を「大幅に拡充すべき」「より充実させるべき」と回答した人の約7割が、優先的に充実させてほしい施策として「小学校就学前の施設の拡充」をあげていた。
駒沢女子大学と日テレ・ベレーザは11月23日、東京都稲城市にある駒澤学園グラウンドで「駒沢女子大学サッカー教室~日テレ・ベレーザの選手とサッカーをしよう!」を開催する。対象は、小学校高学年と中学生の女子。参加無料。11月15日まで申込みを受け付けている。
厚生労働省は10月24日、「家計所得の分析に関する報告書」を公表した。三世代世帯の割合は、世帯主年齢の全階級において1986年から2015年の間に減少しており、三世代世帯が少なくなっていることがわかった。
総務省は10月24日、第48回衆議院議員総選挙の18歳・19歳の投票状況を発表した。一部の投票区を抽出して投票率を調査した結果、18歳が50.74%、19歳が32.34%といずれも全体の投票率53.68%を下回った。
厚生労働省は10月24日、「平成29年版厚生労働白書」を公表した。少子化、待機児童、子どもの貧困、社会保障、働き方改革など、社会問題化している政策課題について現状や施策をまとめている。
エイチジェイは、日本全国の女子高生で形成された女子高生ネットワーク「女子高生ラボ★47」を発足し、公式Webサイトをオープンした。初期メンバーには「女子高生ミスコン2017-2018」において各都道府県の代表に選出された女子高生たちが参加している。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは、「ハロウィンをイメージできる名前ランキング」を発表した。1位「楽(がくなど)」、2位「橙生(とうきなど)」、3位「祭(まつりなど)」がランクインした。
キャリーオンは、着られなくなった子ども服を活用した寄付プログラム「こども服みらいファンド」を開始した。送られてきた子ども服を査定し、買い取った金額すべてが「子供の未来応援基金」に寄付される。
神奈川県は、ひとり親家庭の支援を目的とした電話相談窓口「かながわひとり親家庭相談ダイヤル」を10月23日に開設した。「平日昼間は仕事のため相談に行けない」という声を考慮して、平日夜間や土日に相談できる。
あさひは、トレーニング用バイクから自転車にチェンジできる幼児向け自転車「KICKER GRANDE(キッカーグランデ)」を発売した。
小学生から高校生の子どもを持つ首都圏在住の母親のうち、見守りに自信のある母親でも4割以上が「子どもの居場所が長時間わからなくなった経験がある」ことが、セントラル警備保障が実施した「子育て・見守りに関する調査」で明らかになった。
佐賀県伊万里市の大川内山など歴史ある自然豊かな伊万里を歩く「伊万里ウオーク2017」が11月23日(木)に開催される。
ドラフト会議の動向に注目が集まる中、関西大学は10月23日、早稲田実業高校の清宮幸太郎選手が阪神タイガースに入団したときの経済効果が64億8,975万円にのぼるとの試算結果を明らかにした。新人選手としては史上最大級の経済効果だという。
東京大学は10月23日、創設140周年記念企画「東京大学キャッチコピー」の人気投票を行うと発表した。応募作品628点の中から、学内審査により14作品を選出。在学生らを対象に11月14日まで、人気投票を受け付ける。