advertisement
advertisement
西日本ジェイアールバスは、2018年2月1日~3月31日の期間、学生を対象に京阪神~横浜・東京間の3列シート夜行バスが割引価格で利用できる「新生活応援キャンペーン」を実施する。通常の学生割引運賃からさらに500円割り引く。
ゆうちょ銀行は2017年12月3日、第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの入賞作品を決定した。全国1万1,026校の小学校から計77万84人の児童が参加し、文部科学大臣賞など各賞が決定した。12月29日より全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
内閣府は平成29年12月13日、8月・9月の北朝鮮によるミサイル発射事案に関する住民の意識・行動調査結果を公表。Jアラートが送信された12道県の住民のうち、ミサイル発射後「実際に避難した」のは5.4%~16.2%。8割以上が「避難できなかった・しなかった」ことがわかった。
一口に「留学」「海外進学」と言っても、保護者の不安の種は尽きない。海外に飛び出した子どもは一体どのような生活を送っているのだろうか。「教育の質」と「安全性」に定評がある、ニュージーランドの中学校・高校を覗いてみた。
東京都は平成29年12月13日、都内私立中学校の平成30年度(2018年度)「初年度(入学年度)納付金」の状況をとりまとめ公表した。初年度納付金(総額)の平均は、前年度より4,223円増の94万9,416円。もっとも高い学校で187万3,000円、もっとも低い学校で54万8,000円だった。
神奈川県教育委員会は平成29年12月13日、県立学校勤務実態調査の調査結果を公表した。1週間あたりの学内総勤務時間が60時間以上である高校の総括教諭・教諭は約3割にのぼることが明らかになった。
十文字学園女子大学(埼玉県新座市)では、本学の人間生活学部幼児教育学科を主体とし、月に平均2回のペースで「プラスママの子育てサロン」を開催している。その風景を取材してきた。
文部科学省は平成29年12月8日、地方創生・奨学金返還支援制度における予約採用の導入について、全国の都道府県知事と指定都市市長に通知した。従来は大学などに進学後の在学採用のみであったが、今後は高校などに在学中の予約採用が可能になる。
ワーキングママの3人に2人が疲労状態にあることが、養命酒製造の調査結果より明らかになった。疲労蓄積による失敗は、「子どもを寝かしつけているうち自分も寝てしまった」が40.1%と最多だった。
ふたご座流星群が2017年12月14日午後3時頃にピークを迎える。見頃は12月13日と14日の2夜。特に放射点が空高く上がってくる午後9時以降の観測がおすすめ。関東や東海など太平洋側は雲がなく、流星を見られるチャンスがありそう。
ムーンスターの子ども向けスポーツシューズMOONSTAR SUPERSTAR(ムーンスター スーパースター)「バネのチカラ。」シリーズより、 新開発のソールを搭載した「VICTORY MONSTER(ビクトリーモンスター)」モデルが登場。2017年12月下旬に発売する。
Googleは2017年12月13日、2017年のGoogle検索ランキングを発表した。急上昇ランキングでは、1位「小林麻央」、2位「北朝鮮」、3位「ドラクエ11」がランクイン。そのほか、比較したものランキングでは、1位の「政党」に続き、「ai スピーカー」 が2位となった。
イギリスのベビー用品ブランド「Joie(ジョイー)」の正規代理店カトージは、ベビー・子供用品店「バースデイ」においてジョイーのチャイルドシート「エレベート」の限定カラーを12月中旬より販売する。カラーはネイビーとブラウンの2色展開。
リクルートホールディングスは2017年12月12日、美容・飲食・住まいなど8領域について、2018年のトレンド予測を発表した。住まい領域はこれまでの「職住近接」から「育住近接」がトレンドになると予測。実際の事例や調査結果から、どのような傾向にあるのか解説している。
大井川鐵道(静岡県)は2018年の1月から3月にかけ、恒例の「SLおでん列車」を運転する。大井川本線のSL列車にお座敷車を連結。車内でおでんを楽しめるようにする。
日本会食恐怖症克服支援協会は2017年12月、保護者専用の相談窓口を開設した。人前でご飯を食べることができない「会食恐怖症」の克服支援をする日本会食恐怖症克服支援協会には、学校給食に悩む子どもを持つ保護者からの相談が急増している。