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玄関の扉にAI(人工知能)が組み込まれたら、どんな未来が実現するだろうか。YKK APが、そんな未来発想のプロジェクトをスタートさせている。
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を展開するドリームエリアは、子どもの安全に関するアンケート調査結果を公開した。また、ドリームエリアは2018年6月下旬に、子どもの見守りサービス「みもり」の提供を開始予定。
第一生命保険は2018年5月23日、第31回サラリーマン川柳の全国ベスト10を発表した。全国から寄せられた4万7,559句の中から、投票により「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」が1位に輝いた。
東京都は平成30年5月22日、「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン」の一環として実施した特別相談「若者のトラブル110番」の結果を公表した。2日間で寄せられた相談件数は全113件。健康食品などの通信販売に関する相談がもっとも多く寄せられた。
各地域の協議会がデザインを考案、国土交通省に申請していた「地方版図柄入りナンバープレート」のデザインが決定し、2018年5月22日に公表された。
帝国データバンクは2018年5月22日、「女性社長比率調査(2018)」の結果を発表した。2018年4月末時点の女性社長の比率は7.8%。都道府県別では、「青森県」の10.6%がもっとも高く、「岐阜県」の5.2%がもっとも低かった。
総務省消防庁は、平成30年5月14日から5月20日までの熱中症による救急搬送人員数の速報値を発表した。全国の救急搬送人員数は957人。前週の187人より大きく増加しており、福岡県で熱中症による死亡例も発生している。都道府県別の搬送人員数では、埼玉県の82人が最多。
厚生労働省は2018年5月16日、第1回「薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」を開催した。タミフル(オセルタミビルリン酸塩)の10代への使用は原則差し控えてきたところ、見直す意見が出ている。
ウェザーニューズは2018年5月22日、「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。2018年は梅雨入り・梅雨明けともに平年より早いところが多い予想。総雨量は広範囲で平年よりやや多めとなり、6月後半から7月上旬は大雨災害にも注意が必要だという。
旅行先を決める際に、56.6%が“そこで体験できること”が影響すると回答したことがJTBのアンケートにより明らかになった。実際には、「工場見学」「観光列車への乗車」「果物狩りなど収穫体験」に人気が集まった。
各地の風景や名所をデザインした「地方版図柄入りナンバープレート」の交付が、10月からスタート。昨年のラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピックの特別仕様に続き、カラフルになりそうだ。
5月22日は「サイクリングの日」。教育・情報サイトの「リセマム」は、サイクリングの日にあわせ、自転車に関する記事をピックアップ。子ども向け自転車情報の収集や事故防止への意識向上に役立ててほしい。
文部科学省と厚生労働省は平成30年5月18日、平成30年3月大学等卒業者の就職状況を発表した。4月1日現在の大学生の就職率は、前年同期比0.4ポイント増の98.0%で、平成9年の調査以来過去最高となった。大学生の就職希望率も75.3%と過去最高を更新した。
平成30年司法試験予備試験の短答式試験が平成30年5月20日、全国7都市の9会場で実施された。法務省によると、出願者数は前年比568人増の1万3,746人にのぼる。最終合格発表は11月8日。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
2018年の夏は第100回記念大会となる、恒例の“夏の甲子園”。メモリアルイヤーの大会ということもあって、各校ともに「記念すべき年の大会に、最高の結果を残したい」という思いで、日々の練習に励んでいる。