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大阪市は平成30年6月16日、大阪をホームタウンとするトップチームやトップアスリートが種目の垣根を越えて子どもたちに交流の場を提供する「キッズスポーツアカデミー舞洲」を府民共済SUPERアリーナで開催する。
中部電力とビーサイズ、NTTコミュニケーションズは、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス「どこニャン GPS BoT」の提供を2018年5月14日より開始した。8月31日までに申し込むと特別キャンペーン価格で購入できる。
佐賀県三養基郡上峰町は平成30年度(2018年度)、町内の中学1年生と3年生を対象に学習塾、家庭教師、文化・スポーツ教室などの経費を助成する「放課後補充学習事業」をスタートさせる。対象生徒の保護者に3万円分のクーポンを交付する。
壁にポスターを貼りたい時、何を使って貼りますか?画鋲?両面テープ?マスキングテープ?でも、穴やノリの跡が残るしなぁ…そんな時にとっても便利な虫がいるんです。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」をご紹介します。今回はプチギフトにも使えるクリヤーホルダーでつくる「透明なエコラッピングBOX」です。
イー・ラーニング研究所は2018年5月11日、親を対象とした「子どもの新生活に関するアンケート」の結果を発表した。勉強についていけるか、楽しく通えるかなど、59%が子どもの新生活に不安を感じていると回答。また、15%は子どもが5月病になったことがあると答えている。
東京都は東京しごと財団と連携し「働くパパママ育休取得応援事業」の受付を平成30年5月15日より開始すると発表した。「働くママコース」「働くパパコース」の2つを設け、育児中の女性の就業継続や男性の育児休業取得を応援する企業に対し奨励金を交付する。
富士通は2018年5月11日、自治体や医療機関向けに「FUJITSU IoT Solution子育て支援ソリューション 妊娠期・子育て支援サービス」を発売する。妊娠期を迎えた妊産婦や子育て世帯のケアなど、自治体や医療機関との連携により子育ての取組みを支援する。
HONDAは、「未来にあったらいいな」と思うもののアイディアを全国の小学生から募集する「第16回 子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募期間は2018年5月11日から9月7日まで(消印有効)。
平成23年から平成28年までの6年間で、幼児用座席付自転車の事故が東京消防庁管内だけで1,349人にのぼることが、平成30年5月9日の消費者庁の発表により明らかになった。特に、4月から7月に事故が増加傾向にあるという。
野球殿堂博物館は2018年5月9日、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)が第100回を迎えるのを記念して、特別展「高校野球 100回目の夏」を開催すると発表した。会期は5月29日から9月30日。大会の歴史をたどる貴重な資料を展示する。
東京大学の学生を中心に活動する「瀧本ゼミ」と日本政策創造基盤による「eSLEEPプロジェクト」は2018年5月13日、思春期の学生の睡眠に関するセミナーを東京医科大学で開催する。
世帯所得が低い世帯の乳児は体重増加不良が1.3倍高いことが、北里大学医学部公衆衛生学の可知悠子氏らによる研究でわかった。全国の5万5,783人の乳児を対象に、親の所得や学歴といった社会経済状況と体重増加不良との関連を分析した。
千葉市教育委員会は平成30年4月26日、市立の全小中学校などに対し、日焼け止めクリームや帽子などで児童生徒を紫外線から守るよう通知した。長時間の屋外活動では児童生徒に紫外線防御を指導するほか、水泳学習時にはラッシュガードの着用を認めるよう求めている。
子どもの外出機会が増え、事故に遭う危険が増す夏期を前に、関係10府省庁は2018年5月21日から27日、「子どもの事故防止週間」を実施する。テーマは、「水の事故」と「幼児用座席付自転車の事故」の防止。
次世代自動車の普及促進で先行く東京都は、電動バイクでも補助金制度を導入する予定だ。環境局は2018年6月の開始に向けて準備を進めている。