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学校の部活動において熱中症で死亡した児童生徒は、屋外スポーツが多く、特に野球が突出していることが、日本スポーツ振興センター(JSC)の調査結果より明らかになった。屋外で長時間にわたって行うスポーツなどに多い傾向があり、男子が全体の93.5%を占めている。
風しんの流行が全国に拡大する恐れがあるとして、厚生労働省は2018年8月14日、都道府県などに注意喚起する通知を出した。現在、千葉県など関東地方で風しん患者が増えていることから、特に妊婦への感染を防止するため、予防接種の検討などを呼び掛けている。
日本財団と渋谷区は、2017年10月31日締結したソーシャルイノベーションに関する包括提携に基づき、2018年9月7日から17日に「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2018」を開催する。
こども教育支援財団は、関西と関東地域から2名ずつ計4名の不登校経験者と同財団とで制作をした漫画「1ミリの一歩 ~不登校を経験した4人が描くストーリー」を、2018年8月10日よりAmazon Kindleで無料公開したことを発表した。
文部科学省は平成30年8月10日、学校施設におけるブロック塀等の安全点検等状況調査の結果について公表した。
日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」は、「tenki.jpラボ」にて、局地的大雨「ゲリラ豪雨」をテーマに、20代から50代1000名に実施した「ゲリラ豪雨に関するアンケート調査」の結果を2018年7月25日に発表した。
日本即席食品工業協会は、小学4年生から6年生が対象の「インスタントラーメン小学生レシピコンクール」を開催する。応募は2018年9月1日から10月15日まで受け付ける。後援は、農林水産省と日本栄養士会。
高速道路や新幹線、飛行機など、2018年もお盆に伴う帰省ラッシュのようすが多々報道されている。2018年8月13日時点における渋滞情報について、高速道路関連各社が発表している渋滞予測を見てみる。
おにぎりを食べる頻度は「週に1~2回」「月に2~3回」が各2割、週1回以上食べる人は3割弱いることが、マイボイスコムの調査結果調査はからわかった。
ペルセウス座流星群が2018年8月12日夜から13日明け方、見頃を迎える。2018年は月明かりがない絶好の観測条件。ウェザーニューズが8月10日に発表した天気予報によると、全国的に高気圧に覆われ、広い範囲で流星観測のチャンスがありそうだという。
パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、健常者と障がい者がタスキを繋ぐ「パラ駅伝 in TOKYO 2019」を2019年3月24日(日)に開催することを決定した。
第一生命経済研究所は2018年8月1日、「出産退職の経済損失1.2兆円」とする試算を発表した。出生数94.6万人のうち、出産に伴って退職した人は20万人、育休制度を活用して就業継続した人は23.7万人。育休制度の拡充によって、経済損失をもっと少なくできると提言している。
ペルセウス座流星群が、2018年8月13日未明から明け方にかけて見頃を迎える。2018年は月明かりの影響がないため、流星観察には大変よい条件。8月13日未明が一番の見頃となるが、8月15日ごろまでは普段より多くの流星が見られそうだ。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などで長距離を運転する機会が増えるお盆期間、トラブルが発生しないよう、ドライバーへ運転前の車両点検を行うよう呼びかけている。
明治安田生命保険は2018年8月8日、生命保険・個人年金保険の契約者約655万人を対象とした全国同姓調査の結果を発表した。姓の全国順位は、1位「佐藤」、2位「鈴木」、3位「高橋」だった。
光文社は2018年8月22日、「一生困らない 女子のための『手に職』図鑑」を発売する。「結婚・出産後も続けられそう?」「育休は取りやすい?」「時間の融通は利く?」など、女子が働きやすいかどうかに徹底的にこだわった職業図鑑だ。定価は1,200円(税別)。