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花粉症サポートを行うフォーチュンは2019年1月17日、世界最先端のAI技術を搭載したスギ・ヒノキ花粉予報サービス「AI花粉予報」による2019年のスギ・ヒノキ花粉予報情報の提供を開始した。花粉症患者への情報提供サイト「花粉症サポート情報」で見ることができる。
コトブキタウンスケープサービスは2019年1月26日、東京有楽町に屋内遊び場KOKO(ココ)をオープンする。多様な遊具を配置した施設の中で、子どもたちの「遊び」のデータを分析・可視化し、保護者に毎回レポートという形で提供する。
東京都と大阪府は2019年1月17日、第2週(1月7日~13日)のインフルエンザ患者報告数が定点あたり30人を超え、流行警報を発令した。さらなる感染拡大も危惧されており、ワクチン接種、外出後の手洗い、早めの医療機関受診などの予防・拡大防止策が求められている。
サマンサタバサジャパンリミテッドは、日頃から本気でスポーツに取り組み、自らを表現しようとしている女性大学生を応援するプロジェクト「2020サマンサスポーツレディ」を始動した。
コンビは、電動ファン標準装備の最上級チャイルドシート「クルムーヴ スマート エッグショック JKシリーズ」を2019年2月上旬より発売すると発表した。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、2019年1月15日に注意喚起を発表した。
モバイル・コマース・ソリューションは、ボタンを押すだけでタクシーを呼ぶことができる日本初の配車用IoTデバイス「タクシーダッシュボタン」を製品化、2019年1月より運用を開始する。
ファクトが運営する奨学サイト「Bekkaku」は2019年1月7日、日本システム管理が設立した「奨学ハウス」制度の第1期生の募集を開始した。奨学生として採用された学生には、2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間、賃貸物件を無料で提供する。応募締切は1月31日。
産業能率大学は2019年1月16日、2019年「社長が注目する会社」ランキングを発表。1位は「ソフトバンクグループ」、2位は「日産自動車」、3位は「楽天」という結果だった。そのほか、「ZOZO」や「アマゾン・ドット・コム」など4社が、初めて上位10位内にランクインしている。
コクヨは、園児とママの情報誌「あんふぁん」を発行するサンケイリビング新聞社と共同開発した「コクヨらくろくランドセル」を2019年4月1日に発売する。フロントロック構造で開け閉めしやすいのが特徴。ブラック、ブラウン、レッドなど6種を展開する。
JR西日本は1月15日、平成30年7月豪雨の影響で依然、運行を見合わせている芸備線三次~狩留家(かるが)間のうち、三次~中三田(なかみた)間を4月上旬にも再開させると発表した。
2019年のスギ花粉症対策について、全国5エリアのどのエリアでも3割から4割弱の人が2月前半以前から開始していることが、2019年1月15日にマクロミルが発表した調査結果より明らかとなった。
ヤマハ発動機に入社2年目の渡邊真帆さん(PF車両ユニット 車両実験部)は、新型バイクのABSブレーキを担当するセクションで働いている。
受験シーズンの子どもについて、保護者が心配していることの1位は「インフルエンザ罹患」であることが、養命酒製造が公表した調査結果により明らかになった。家庭で取り入れられているインフルエンザ対策は、「うがい・手洗い」がもっとも多かった。
神奈川県は2019年2月、子育ての不安、しつけのこと、ひとり親家庭、女性が抱えるさまざまな悩みを相談できる「LINE相談」を試行的に実施する。相談料は無料。匿名でも相談できる。
「イード・アワード2018通信教育 幼児の部」で、ベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」が最優秀賞を受賞した。こどもちゃれんじグローバル本部・グローバル商品開発部の縄井一郎氏に、その理由と今後の展望について聞いた。