受験シーズン到来、インフルエンザ対策1位は「うがい・手洗い」

 受験シーズンの子どもについて、保護者が心配していることの1位は「インフルエンザ罹患」であることが、養命酒製造が公表した調査結果により明らかになった。家庭で取り入れられているインフルエンザ対策は、「うがい・手洗い」がもっとも多かった。

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受験シーズン(12月~3月ごろ)に子どもに関して心配なこと
  • 受験シーズン(12月~3月ごろ)に子どもに関して心配なこと
  • 予防接種以外に、インフルエンザ対策として取り入れている事
 受験シーズンの子どもについて、保護者が心配していることの1位は「インフルエンザ罹患」であることが、養命酒製造が公表した調査結果により明らかになった。家庭で取り入れられているインフルエンザ対策は、「うがい・手洗い」がもっとも多かった。

 調査は、中学生または高校生の子どもがいる全国の30歳~59歳の女性を対象に実施したもの。1,000名の有効回答を得た。調査期間は2018年11月29日~12月3日の5日間。

 受験シーズン(12月~3月ごろ)の子どもに関する心配ごとを聞いたところ、「インフルエンザ罹患」62.4%が最多。ついで、「体調不良」51.6%、「睡眠不足」38.9%、「受験勉強に集中しない」35.1%、「疲労蓄積」34.2%であった。1位の「インフルエンザ罹患」は、中学3年生の母親73.2%、高校3年生の母親53.1%が「心配」と回答している。

 家庭で取り入れている予防接種以外のインフルエンザ対策は、「うがい・手洗い」66.4%がもっとも多く、「マスクをする」57.9%、「十分な睡眠をとる」45.4%、「バランスのよい食事をとる」43.5%、「温かいもの・体を温めるものを食べる」「温かいもの・体を温めるものを飲む」各32.3%が続いた。

 受験生を持つ母親は、「温かいもの・体を温めるものを飲む」「のど飴をなめる」といった、体を温めることや、のどの乾燥を防ぐことをインフルエンザ対策として取り入れている人が全体に比べて多かった。
《外岡紘代》

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