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風しんの流行拡大が続いている。国立感染症研究所が2018年9月19日に発表した感染症発生動向調査によると、第36週(9月3日~9日)の風しん報告数は127人と、今シーズン初めて100人を超えた。第36週までの累積報告数が496人となり、首都圏以外の感染も増えつつある。
2018年9月15日から23日まで、都内で開催される「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2018」。大坂なおみ選手が出場することで注目度が高まっている本大会の予選日に催されたのが、「東レ PROテニス2018 ジュニア育成プログラム Supported by Porsche」だ。
コクヨグループのポスタルスクウェアは、ラッピングや簡易梱包などに便利な絵柄入りの養生テープ「P’(ピー)テープ」を2018年9月14日、全国37か所の郵便局から発売しました。一般的な養生テープより強粘着仕様で、4種類のオリジナル絵柄入りデザインです。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、2018年10月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。
東京都は2018年9月14日、「児童相談体制の強化に向けた緊急対策について」を発表した。LINEによる相談窓口をトライアルで開設するほか、児童相談所の体制強化、警視庁との情報共有範囲の拡大など、さまざまな取組みを実施する。
太陰太陽暦の8月15日にあたる2018年9月24日は「中秋の名月」。2018年は、9月25日の満月と1日のずれがあるが、満月前後の月はとても明るく見ごたえがあり、晴れていれば美しい「中秋の名月」を楽しむことができそうだ。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年9月13日、「2018年ひらがなの名前ランキング」を発表した。ランキングの1位は「さくら」、2位は「さおり」、3位は「くるみ」となった。
東京商工リサーチは2018年9月10日、2017年「全国社長の輩出率、地元率」調査の結果を公開した。社長輩出率の1位は4年連続の「徳島県」、社長出身地の1位は8年連続の「東京都」だった。地元率では「沖縄県」が唯一90%を超え、8年連続のトップとなった。
2018年7月23日。東京で最高気温39度を記録したこの日、千駄ヶ谷のライフスタイルショップ&カフェ「THINK OF THINGS」で、コクヨ2019年新作ダイアリー発表PARTYが開催されました。オススメ変更ポイントをギュッとまとめてお届けします。
日本学生支援機構(JASSO)は、2018年8月28日付北海道新聞朝刊における奨学金に関する記事について、事実とは異なり、誤解を招きかねない記述があったとし、北海道新聞編集部に書面で抗議した。Webサイトではその内容について解説している。
平成30年北海道胆振東部地震を受け、道内の電力供給が不足していることから、経済産業省は北海道電力管内の家庭や事業者などに向け、節電への協力を要請している。今後の停電を避けるため、平日の午前8時半~午後8時半に平常時より2割の節電を目指すよう呼びかけている。
カスペルスキーは2018年9月7日、「保護者による管理」機能のデータから分析した「今夏の子どもや青少年のオンライン活動実態」を公開した。Kaspersky Labの分析をもとにしたもので、SNSよりも、動画コンテンツを見たり、音楽を聴いたりして過ごす傾向にあったという。
日本学生支援機構(JASSO)は2018年(平成30年)9月7日、平成30年北海道胆振東部地震の支援策について公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に対する「緊急採用奨学金」「JASSO支援金」、奨学金返還者からの「減額返還」「返還期限猶予」の申請を受け付ける。
2018年8月19日から25日、明治神宮球場で開催された「高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」。子どもとその家族を応援しようと、出場51チームのユニフォームをデザインした限定「スマートホルダー」を贈呈した花王の取組みを紹介する。
2018年(平成30年)9月6日午前3時8分ごろ、北海道胆振(いぶり)中東部を震源とする地震が発生したことを受け、札幌市、室蘭市、苫小牧市、室蘭市などは9月6日に続く7日、学校を臨時休校とする。
2018年9月6日午前3時8分頃、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源地とする地震が発生した。最大震度6強を観測した胆振(いぶり)地方では、室蘭市や苫小牧市が市内小中学校すべてを休校とした。また、札幌市でも市立学校と幼稚園を臨時休校とする措置をとっている。