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気象庁は31日、高温注意情報を発表した。9時5分現在の発表によると、東京や千葉、埼玉をはじめ、青森、宮城、福島、愛知、大阪、福岡などなど42地域で情報が出ている。なかでも愛知県・名古屋、岐阜県・岐阜では、最高38度まで上昇する見込み。
息子が3歳になったばかりの頃、おなかにいたときの話をしてくれた。胎内記憶は本当にあるのかと半信半疑ではあったが、このたび第2子を授かったのを機に「おなかの赤ちゃんによい影響があることを試してみよう」と思い、胎教に挑戦してみた。
気象庁は27日、高温注意情報を発表した。10時50分現在の発表によると、東京や千葉、埼玉のほか、大阪、青森、宮城など24地域で情報が出ている。
東北大学サイバーサイエンスセンター、名古屋工業大学、日本気象協会の共同研究グループは、年齢や性別など個人特性を考慮したシミュレーション技術をスーパーコンピューターに実装・高速化し、3時間後の熱中症リスクを10分で評価する技術の開発に成功した。
京都大学は7月22日、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した腎前駆細胞の移植により、マウスの急性腎障害が軽減したと発表した。腎疾患にも細胞移植療法が適応する可能性を示す結果だという。
厚生労働省は7月21日、有効期限切れ不活化ポリオワクチンの誤接種について公表。誤接種の報告事例は48件(7月15日現在)あり、同省は16日に関係機関へ事務連絡を発出、注意喚起を行った。事務連絡を行った時点では、健康被害は報告されていない。
ユニ・チャームは、これから出産を控える母親に向けた動画「lullaby for mom お母さんへの子守り唄」を公開している。動画のほか、同社Webサイトでは月齢に合わせて赤ちゃんの発育に関するメッセージを受信できるサービスも提供している。
気象庁は、関東甲信地方で平年より2日早い7月19日頃に梅雨明けしたと発表した。また、20日頃に中国、近畿、東海で、21日頃に北陸で梅雨明けした。関東甲信地方では、今後1週間程度は気温が高く、かなり高い日もあるという。
京都大学は7月17日、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子や精子の起源となる「始原生殖細胞」を効率よく誘導する方法の開発に成功したと発表した。さらに研究が進めば、不妊症や遺伝病の解明に役立つと期待されている。
内視鏡メーカーの大手、オリンパスは「内視鏡の日(7月14日)」を機に、「離れて暮らす親子関係と親子孝行」をテーマに「家族想いスイッチ」キャンペーンを開始、アンケート調査の結果を発表した。
日本列島が一気に真夏の様相を呈している。こうしたなか、注意したいのは熱中症だ。
教えて!「かくれ脱水」委員会は、クラブ活動中の熱中症予防と対策を公開した。
京都大学こころの未来研究センターは、学校教員や教育関係の仕事に就いている人を対象とした「先生のためのこころ塾2015」を開催する。2015年は3日間コースでの開催となり、募集定員は100名。先着順にて申込みを受け付けている。
東京大学は7月10日、雑誌「Nature Communications」オンライン版にて、食物アレルギーの症状を抑える分子を発見したことを発表。アレルギー反応の原因となる細胞が産生する分子が、症状の悪化を防ぐ作用があることがわかった。
東京都福祉保健局は、多くの人が海外へ旅行する夏休みシーズンを前に「海外旅行者・帰国者のための感染症予防ガイド」を作成した。7月17日より、都内4か所のパスポートセンターなどで無償配布される。
東京国際フォーラム(TIF)は、8月12日から14日の期間中、参加・体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2015[セレクション開催]」を実施する。2015年は71プログラムの開催が予定されており、7月9日より事前申込みの受付を開始した。
東京都と神奈川県は7月9日、子どもの感染症である手足口病が警報基準値を超えたことを発表。東京都では過去5シーズンの中でも高い水準、神奈川県も例年同時期より多い患者数となっており、感染予防を呼びかけている。