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東京商工リサーチは2019年10月8日、タピオカ事業および関連事業を営む企業を調査したところ、2019年8月末現在で60社あったことを発表した。
コネヒトは2019年10月15日、「変えよう、ママリと」プロジェクトにおいて、ビースタイルと育児中の母親のニーズを反映した「ママリ認定」求人の掲載を主婦のための求人サイト「しゅふJOBパート」にて開始した。
日本眼科医会は2019年10月15日、「2018年度(平成30年度)学校現場でのコンタクトレンズ使用状況調査」の結果を公表した。使用率は小学生0.3%、中学生8.7%、高校生27.5%といずれも増加傾向にあり、小中高とも学年が上がるほどコンタクトレンズ使用者が増えていた。
JR東日本は10月15日、台風19号の影響で運行見合せが続いている北陸新幹線長野~上越妙高間と中央本線高尾~大月間の再開見通しを明らかにした。
内閣府は2019年11月1日から30日までの1か月間を「子供・若者育成支援強調月間」と定め、関係省庁、地方公共団体および関係団体と、子ども・若者育成支援のための諸事業や諸活動を集中的に実施していく。
日本漢字能力検定協会は2019年10月16日、台風19号の影響により、10月20日に実施予定の日本漢字能力検定の一部会場を変更するほか、受検票を紛失した場合の手続き方法などをWebサイトで公開した。
都市開発シム『シティーズ:スカイライン』で未来の愛知県高浜市を創造するコンテストが実施されます。
日本学生支援機構は2019年10月15日、台風19号で被災した学生への支援策を公表した。東京都や長野県など13都県の市町村が災害救助法の適用地域に指定されており、被害を受けた学生から「緊急採用奨学金」「JASSO支援金」「減額返済・返済期限猶予」の申請を受け付ける。
台風19号に伴う高速道路の通行止めは、NEXCO各社において、NEXCO中日本で3カ所4区間、NEXCO東日本で1カ所が発生している。インターチェンジ(IC)の閉鎖は3カ所。
笹川スポーツ財団は2019年11月7日、「持続可能な運動部活動」をテーマとしたスポーツアカデミー2019の第4回を日本財団ビル大会議室で開催する。事前申込制、先着順にて受付。参加費は1,000円。
子どもの歯列矯正を行っていない母親の約8割が、矯正を「検討していない」ことが、大阪府のまつもと歯科が発表した調査結果より明らかになった。矯正を検討していない理由は、「歯並びがきれい」「治療金額が高い」などであった。
文部科学省Webサイトでは、台風19号に伴う文部科学省関係の被害情報を公表している。2019年10月14日午後1時時点の被害情報(第7報)によると、物的被害は619か所。避難所となっている学校等は625か所だった。
IoTを使った超スマート社会「Society5.0」の実現を開催趣旨とした「CEATEC 2019」が15日から4日間にわたり幕張メッセ(千葉市)で開催する。昨年までは名称を「CEATEC JAPAN」としていたが、20周年を迎えたのを機に「CEATEC」へと変更。よりグローバル化を意識した。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
東京大学大学院新領域創成科学研究科の藤本博志准教授は10月10日、同大学柏キャンパスで記者会見を行い、走行中にワイヤレス給電できる新しいインホイールモーターを開発したと発表した。実際にキャンパス内で実車を使ったデモンストレーションも行った。
厚生労働省は2019年10月11日、第40週(2019年9月30日~10月6日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は0.99人で、前週の0.92人から増加している。都道府県別では、28都道府県で前週より報告数が増えている。