advertisement
advertisement
文部科学省の萩生田光一大臣は2020年10月30日、メッセージ「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子どもたちを見守り育てるために~」を発表した。コロナ禍で虐待リスクの高まりも懸念されるとして、児童虐待防止に向けた理解や協力を訴えている。
ソフトバンクは2020年10月27日、新たなサービスとして、困りごとを抱える子どもの日常生活や社会活動を支援するアプリ「アシストガイド」の提供を開始した。利用料無料。
セゾン自動車火災保険は、「災害時における自動車の利用」について調査を実施。被災経験者のうち4割以上が、災害時に避難所よりも車中泊を選びたいと回答した。
オージーケーカブトは、コンパクトでスタイリッシュな通学用ヘルメット「SB-02」を発売した。
東京都教育委員会は2020年10月22日、令和2年度(2020年度)公立学校統計調査の結果を発表した。高校卒業者の進学率は52.8%で、前年度(2019年度)と比べて1.6ポイント増加した。
文部科学省は2020年10月22日、「2019年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果を公開した。いじめの認知件数は、前年度より6万8,563件増え、過去最多の61万2,496件となった。小学校で増加傾向が続いており、特に低学年で多い状況にある。
国内外に45施設を運営する星野リゾートは、「アルツ磐梯」「リゾナーレ八ヶ岳」「星野リゾート トマム」にて、オリジナルスキーレッスン「雪ッズ70」を開催する。対象年齢は3歳から12歳まで。
エイチ・アイ・エスは、コロナ禍の中で農業生産者と生産者を繋ぐ新たな農業体験「旅する やさい」シリーズの第1弾企画「青梅・トマト編」を開催する。オンラインツアーは2020年10月31日、オフラインツアーは11月21日に実施。申込みはWebサイトで受け付ける。
小中学生の約9割が、本(マンガ以外)を読むことが好きと回答したことが、キッズ@niftyの調査で明らかになった。また、マンガはそれ以外の本に比べ、スマホアプリ(電子書籍)を利用する割合が高かった。
スポーツ庁は2020年10月18日、2019年度(令和元年度)体力・運動能力調査の結果を発表した。前回の東京オリンピックが開催された年代と比較して、青少年期の体格は大きく向上したが、体力では記録を下回った。青少年の運動・スポーツ実施率は上昇した。
文部科学省は2020年10月14日、国土交通省の依頼を受け、各都道府県教育委員会などに修学旅行等の学校行事におけるバスの利用について、安心して利用するためのリーフレットを作成したことを伝えた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
ミズノは、ほどけにくいスポーツ専用シューレース(靴紐)「ゼログライドシューレース」を11月13日(金)に発売する。
都市型低酸素環境下トレーニング施設「ASICS Sports Complex TOKYO BAY(アシックス スポーツコンプレックス 東京ベイ)」は、オープン1周年を記念したイベントを開催する。
学研プラスと日本創発グループの合弁会社ワン・パブリッシングが運営する小中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」は2020年10月6日、SDGs(持続可能な開発目標)の教育に役立つ特集ページを公開した。
『エルグランド』改良新型を発売した日産自動車は、「家族の車利用の実態」について調査を実施。コロナ禍において、家族の間でも一定のディスタンスが求められていることが判明した。