advertisement
advertisement
「よしもと×川崎市総合型スポーツクラブ大運動会」が1月23日、川崎市とどろきアリーナで開催される。スポーツ選手とお笑い芸人総勢60名が出演し、小学生と楽しい企画や競技を繰り広げる。遠藤章造(ココリコ)や野球選手の青木宣親ほか著名人が参加する。
第一生命は1月7日「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果を発表した。男子は「サッカー選手」、女子は「食べ物屋さん」が1位となった。また、2016年の新成人が子どものころに行ったアンケート結果と比較し、「将来の夢」の変化を分析している。
厚生労働省は1月7日、2015年第52週(2015年12月21日~12月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数3,734人、定点あたり報告数0.76、医療機関受診患者数約4万人となり、前週の定点報告数0.46、受診患者数約2万人から2倍に増加した。
手芸専門店「クラフトハート トーカイ」などを展開する藤久は、子どもの新生活に向けた手作り準備グッズを幅広く展開している。「塗る・切る・貼る」をテーマに親子で一緒に楽しみながら入園・入学準備グッズを作れる商品を数多くそろえている。
サンドセル製造販売元サンドセルショップでは、小学生通学便利グッズ「サンドセル」を1月6日より通販会社ベストサンクスで販売を開始した。サンドセルに通学時の手荷物を入れられるので、子どもの体への負担が軽くなる。低学年の子どもでも簡単に着脱ができるという。
神奈川県は1月6日、携帯電話やパソコンによるインターネット利用状況等に関する調査結果を公表。中高生の携帯電話等の使用目的は「SNS」が最多で、2割以上が1日に平均50回以上のやりとりをしていた。また、多くの学校でメールや書込みをめぐるトラブルが発生している。
佐賀県武雄市は1月23日、武雄市立武内小学校において公開授業と教育講演会を開き、タブレット端末を使った反転授業、花まる学習会のメソッドを取り入れた授業などの実践を公開する。午後からは、教育移住者のための新築物件見学説明会も行われる。
人材サービスのアデコグループは1月6日、アジア7か国・地域の子どもを対象に実施した「将来就きたい仕事」に関する調査結果を発表した。アジア全体で子どもに人気の仕事は「医者」と「先生」だった。日本人に限ると、1位は男子「会社員」、女子「パティシエ」であった。
東北大学加齢医学研究所・認知機能発達、寄附研究部門の竹内光准教授・川島隆太教授らの研究グループは、小児における長時間のビデオゲームプレイ習慣と数年後の言語知能や脳の発達などとの関連性を解析、言語知能の低下など悪影響を及ぼすことを発見した。
鶏卵、牛乳同様にアレルギー症状を示す子どもが多い小麦。アレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に小麦に含まれる「グルテン」とアレルギー症状について聞いた。
年末年始は、ほとんどの医療機関が休診となるため、急な病気や怪我の際に、その対処方法や病院探しに苦労した経験をお持ちの方も多いのではないだろうか。いざというときに役立つ情報を紹介する。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは12月25日、2015年「いこーよ」おでかけスポット大賞を発表。大阪府の「ATCあそびマーレ」が初の1位に輝いた。2014年まで2年連続で1位だった「レゴランド」は5位だった。
リバネスは12月19日、大人と子どもがともに成長でき、社会を変える企業の活動を讃える「教育応援グランプリ2015」の最終選考会と結果発表を実施。グランプリは、川崎重工業の「マイオートバイをつくろう!~みんなの工夫で未来が変わる!~」が受賞した。
イタリア・セリエAのインテルに所属する日本代表DF長友佑都が12月26日、ツイッタ―を更新。昨年8月に広島市で発生した土砂災害の復興を支援する一環で、市内の小学性を対象に開催されたサッカー教室「NAGATOMOドリームキッズチャレンジ」に参加したことを報告した。
ヤマハミュージックジャパンは、ダンスプログラム「Dance Switch」無料体験レッスンの募集を開始した。
ムーンスターは、女児向けのスニーカー「アップルワンピース」シリーズ2型を、12月下旬より全国の靴専門店・量販店にて販売する。通学コーディネートに合わせやすいスニーカーを履きたいという、おしゃれを意識する女の子のニーズにこたえたスニーカー。