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アイデムは、小・中・高校生を対象に「身の回りで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を募集するコンテスト、「はたらくすがた」を開催する。作品募集は9月14日まで。今回より、高等学校文化連盟全国写真専門部が後援に加わり、同組織からの賞も新設される。
日本テクノの小中学生向けサイト「電気を学ぶ」では、毎月、発電の歴史や、発電に関わりの深い人物を紹介している。5月19日に更新された記事では、太陽光発電について学ぶことができる。
文部科学省は5月22日、「学校事故対応に関する調査研究」調査報告書を公表した。事件・事故災害が発生した場面は、「部活動」が33.9%と最多、ついで「授業中」21.7%だった。小学生は「授業中」と「休憩時間」が多く、中高生になると「部活動」が急増する傾向にあった。
FULLERは21日、「スマホ依存度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年4月で、同社のスマホアプリ利用動向調査サービス「App Ape」パネルユーザー約3万人のデータを対象に分析を行った。
文部科学省をはじめとした各府省庁等が連携し、子どもたちに業務説明や職場見学などを実施するイベント「子ども霞が関見学デー」が、7月29日と30日の2日間にわたって開催される。今年度は26の府省庁が参加予定だという。
第34回「海とさかな」自由研究・作品コンクール開催にあたり、6月1日より小学生の作品を募集する。「研究部門」「創作部門」「壁新聞部門」の3つの部門があり、応募申請登録は9月25日まで、作品は10月2日まで受け付ける。
国土交通省は、小学生を対象に、身近にある国土交通省の仕事について調べ、描いた絵を募集する「国土と交通に関する図画コンクール」を開催する。募集期間は9月25日まで。
日本ファイナンシャルプランナーズ協会(略称:日本FP協会)は、課題図書を読んだ小学生を対象とした、第9回「小学生『夢をかなえる』作文コンクール」の応募を5月11日より開始した。将来の夢を実現するための作文と、ライフプランシートをセットにして応募する。
安全で楽しい海の活動を推進するブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は、夏休みに神奈川県、三重県、山口県、愛媛県において、小中学生と親子を対象に実施する海洋体験キャンプの参加者を、6月8日まで募集している。
アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」から、春の運動会モデル「アシュラブレード」を販売する。また、Webサイト「瞬足クラブ」にて、速く走るための5つのポイントを公開している。
東京ガスの「どんぐりプロジェクト2015」では夏のスクール参加者を募集している。小学生以上を対象に、7月24日・25日の1泊2日で開催され、生き物や森づくりについて学ぶほか、自然体験プログラムも用意されている。参加費は高校生以上1万5,000円、小・中学生8,000円。
森永乳業は、7月31日に東京都内でフレッシュモッツァレラチーズ「クラフト フレッシュモッツァレラ」を使った親子料理教室を開催する。当日の料理講師はママタレント 小倉優子氏が務め、自身が監修したレシピを披露する予定。応募は6月19日まで。
福岡県は、県内小・中学校児童生徒の健全な食生活の実現と、健康増進、人間関係を育むことを目的として、児童生徒が弁当作りに挑戦する「弁当の日」の取組みを、2015年も積極的に推進、実施すると発表した。
東京都は、都内在住または在校の小学生を対象とした「第3回東京都交通安全ポスターコンクール」を実施。全国交通安全運動の重点事項3項目に沿った作品を5月29日まで募集している。優秀作品は、全国交通安全運動のポスターなどに活用される。
「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開するモンテローザの陸上競技部は、新たな取組みとして子どもたちを対象に「モンテローザジュニアクラブ」を開講、月4回の「かけっこ教室」を実施する。2015年4月~2016年月までの会員制で入会費は無料。
GWが終わり、家族行楽も一息。今回の旅を振り返り、子どもの車酔いに悩まされた保護者も多いのではないだろうか。モータージャーナリストで、自動車評論家の五味康隆氏は子どもの車酔いを避けるポイントを紹介している。