子供が将来就きたい職業について、男の子は「警察官」、女の子は「ケーキ屋・パン屋」がそれぞれ1位だったことが、クラレが2021年4月2日に発表した調査結果より明らかとなった。
旺文社教育情報センターは2021年4月1日、2020年度国家公務員採用総合職試験の「院卒者試験」「大卒程度試験」の結果が発表されていることから、概要をまとめて公表した。
公務員予備校に関する情報を発信するメディア「コムヨビ」は2021年3月29日、新型コロナウイルスと子どもの将来の就職に関する調査の結果を公表した。新型コロナウイルスの影響を受けて、親が子どもになってほしい職業の1位は「公務員」であった。
人事院は2021年2月1日、2021年度国家公務員採用試験の施行計画を公表した。総合職試験(大卒程度試験)は、3月26日から申込受付を開始。第1次試験は4月25日、第2次試験の筆記試験は5月23日、人物試験は5月25日~6月11日に実施する。合格発表は6月21日となっている。
大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種は1位「地方公務員」、2位「国家公務員」であることが、与信管理サービスなどを提供するリスクモンスターの調査により明らかになった。「ソニー」「アップル(Apple)」「グーグル(Google)」など、IT関連企業が躍進したという。
人事院は2020年12月11日、国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は3,172人、合格者数は163人、倍率は19.5倍。倍率は前年度(2019年度)と同値だった。
人事院は2020年12月1日、2021年度国家公務員採用総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)と一般職試験(大卒程度試験)、専門職試験(大卒程度試験)の日程を発表した。
保護者が子どもに将来なってほしい職業は、男の子1位が「公務員」、女の子1位が「看護師」であることが、ビズヒッツが2020年11月12日に発表した調査結果より明らかになった。
人事院は2020年11月17日、2020年度国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の合格者を発表した。合格者は3,075人。人事院Webサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」内の「合格者発表」で合格者の受験番号を確認できる。掲載期間は11月24日まで。
人事院は2020年10月13日、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.7倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が21.0倍など。合格者の受験番号が人事院のWebサイトに掲載されている。
人事院は2020年8月21日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で249人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
ヨーロッパの大学医学部留学サポートを手がけるTe Amo(テアモ)海外医学部留学部門 ルーマニア・エストニア国立大学医学部エージェンシーは2020年8月22日、「欧州医学部留学フェア×多職種&公務員フェア」をパズル浅草橋で開催する。
人事院は2020年6月12日、新型コロナウイルス感染症により延期となっていた2020年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)と8種類の専門職試験の実施について発表した。
人事院は2020年6月10日、新型コロナウイルス感染症により延期となっていた2020年度国家公務員採用総合職試験の実施について発表した。第1次試験を7月5日、第2次試験(筆記試験)を7月26日に行う。ただし、2020年度に限り一部の試験種目を実施しない。
人事院は2020年5月27日、2020年度国家公務員採用総合職試験、専門職試験(大卒程度試験)および一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験日について発表した。総合職試験は、当初4月に開催予定だった試験を7月に実施する。
人事院は2020年5月5日、2020年度国家公務員採用総合職試験の再延期について発表した。当初は第1次試験を4月26日に予定していたが、新型コロナウイルス感染症に係る状況を踏まえ、5月24日の実施を再度延期する。