大阪市教育委員会は、大阪市立小学校・中学校・高校の校長を公募する。募集期間は、2019年5月22日から6月21日まで。募集予定人数は、小・中学校共通50人程度、高等学校で若干名。説明会が6月7日、大阪市役所にて開催される。
親や祖父母世代が子・孫に勤めてほしい企業は、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」であることが、リスクモンスターが2019年4月22日に発表した調査結果より明らかになった。
就活生の保護者が子どもに働いてほしい企業は、1位「公務員」、2位「トヨタ自動車」、3位「NTT」であることが、マイナビの調査により明らかになった。子どもに働いてほしい業界は、1位「官公庁・公社・団体」、2位「医療・調剤薬局」、3位「総合商社」であった。
人事院は2018年12月7日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は2,928人、合格者数は145人、倍率は20.2倍だった。
人事院は2018年12月3日、2019年度国家公務員採用総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)および一般職試験(大卒程度試験)の日程を発表した。申込みは、いずれもインターネットで受け付ける。
国際基督教大学(ICU)は2019年4月より、学士と修士を最短5年で取得できる「学士・修士5年プログラム」を強化するため、大学院で新たな3つのプログラムを開始する。リベラルアーツの素養を持った実務家を、より積極的に養成するとしている。
人事院は2018年11月20日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用試験(専門職試験・高卒程度)の合格者を発表した。倍率は、皇宮護衛官が24.1倍、刑務官が5.0倍、入国警備官が11.2倍、海上保安学校学生が6.2倍。
人事院は平成30年11月13日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の最終合格者を発表した。事務・技術・農業土木・林業の合計1万4,455人の申込者に対し、3,289人が合格した。
人事院は2018年10月4日、国家公務員採用一般職試験(高卒程度)の第1次試験合格者を発表した。第1次試験合格者は4,585人。人事院Webサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」内の「合格者発表」で合格者受験番号を確認できる。
人事院は2018年8月21日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.3倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が20.5倍など。
人事院は2018年6月29日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で329人。合格者を100人以上出した大学は3校、10人以上出した大学は28校にのぼる。
小学6年生が将来就きたい職業の1位は、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「医師」だったことが、クラレが2018年7月2日に発表したアンケート調査結果より明らかになった。女の子の親が就かせたい職業も医療職が上位を占めた。
人事院は、こども霞が関見学デーの事前登録制参加プログラム「楽しく学ぼう、国家公務員のこと」を平成30年8月1日に開催する。小中学生を対象に、7月12日まで募集する。
国家公務員採用総合職試験等に合格して採用された新人職員の70.0%が「公共のために仕事ができる」を志望動機にあげていることが、人事院が平成30年6月14日に発表した調査結果より明らかになった。
人事院は、平成30年度(2018年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の申込状況を発表した。申込者数は前年度と比べ、一般職が4.4%減少、専門職(7種類)が4.0%減少した。
大阪府は、府政に関心がある大学生・院生を対象に平成30年度インターンシップ生を募集する。受入人数は104業務で合計149人。実習は平成30年8月6日~9月14日の期間中、受入所属が定める日程で実施。学生は在籍する大学を通じて申し込む。