官庁自治体説明会のオンライン説明会2/13…東京アカデミー
東京アカデミーは2022年2月13日、官庁・自治体説明会の説明会を開催する。官庁自治体説明会開催に先立ち、参加前に準備すべきことや、参加後に試験対策に生かすべきこと等を説明する。
国家公務員採用試験の日程…総合職・一般職、3/18受付開始
人事院は2022年2月1日、2022年度国家公務員採用試験の日程等を発表した。総合職試験・一般職試験は3月18日より受付が開始される。
職場見学・体験等「春の技術×国家公務員仕事OPEN」2月
人事院は2022年2月24日と25日、技術系の国家公務員が活躍する職場を直接訪問し、実際の仕事の見学・体験等ができるイベント「春の技術×国家公務員仕事OPEN」を開催する。
国家公務員採用総合職試験2021合格発表、教養区分14.4倍
人事院は2021年12月10日、国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は3,084人、合格者数は214人、倍率は14.4倍。合格者数は前年度(2020年度)と比べて31.3%増加した。
国家公務員採用試験2022、総合・一般・専門職試験の日程
人事院は2021年12月1日、2022年度国家公務員採用総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)と一般職試験(大卒程度試験)、専門職試験(大卒程度試験)の日程を発表した。申込みは、すべての試験で2022年3月18日~4月4日にインターネットで受け付ける。
都庁の仕事がわかる「都庁セミナー」オンライン12/4まで
東京都は2021年11月10日から12月4日まで、学生や社会人を対象に「都庁セミナー2021」をオンライン開催している。各部局紹介動画等のWebコンテンツの他、12月4日にはバーチャル空間に設置した座談会ブースで職員と懇談できる座談会セッションも実施する。
文科省、各採用区分の業務説明会日程一覧を掲載
文部科学省は、総合職事務系、総合職技術系、一般職技術系の業務説明会日程一覧をWebサイトに公表した。総合職事務系向けには2021年11月18日に「文部科学省テーマ別“根堀り”説明会」、技術系向けには12月1日に「公務研究セミナーin霞が関」が開かれる。
高校生のなりたい職業「教員」「公務員」トップ2…LINEリサーチ
LINEリサーチは日本全国の高校1年生~3年生の男女を対象に、将来なりたい職業や働く企業を選ぶ際に重視しそうなこと等について調査を実施。高校生のなりたい職業は、1位「教師・教員・大学教授」、2位「国家公務員・地方公務員」、3位「看護師」となった。
働き方への関心が過去最多「総合職試験等からの新規採用職員に対するアンケート」
人事院が「総合職試験等からの新規採用職員に対するアンケート調査の結果について」を発表。国家公務員を意識した時期の早期化や、国際的な経験の希望が1割減のほか、超過勤務の縮減やフレックス・テレワークなど働き方への関心が過去最多だったことが明らかになった。
女性初の4割超…2021国家公務員総合職「教養区分」申込者
人事院は2021年9月22日、2021年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分等の申込状況について公表した。大卒程度試験「教養区分」の申込者数は3,084人で、女性の申込者は同区分導入以降、初めて4割を超えた。
人事院「国家公務員の魅力発信セミナー」10月より各種開催
人事院は2021年10月より、国家公務員への興味・関心を喚起することを目的とした各種オンラインセミナーを順次開催する。2022年度の国家公務員採用試験の受験を考えている学生の他、大学1・2年生や高校生も参加可能。多くが事前申込不要で当日参加できる。
国家公務員採用試験2021合格発表、一般職3.6倍
人事院は2021年8月17日、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が3.6倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が17.7倍。合格者の受験番号が人事院のWebサイトに掲載されている。
国家公務員採用一般職試験(高卒程度)申込受付は6/21より
人事院は2021年6月21日より、2021年度国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)等の申込受付を開始した。国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の申込受付期間は6月21日午前9時から6月30日(受信有効)まで。
合格者最多「東大」256人…国家公務員採用総合職試験2021
人事院は2021年6月21日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で256人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
公務員試験の模範解答速報6/11公開…TAC
TACは、2021年度6月6日に実施される2021年度公務員試験の専門記述試験模範解答を、試験当日午後5時よりTACホームページにて公開する。また、択一試験の順位判定や問題ごとの正答率のフィードバックを行う、無料Web採点サービス「本試験データリサーチ」を実施する。
子・孫に勤めてほしい企業ランキング、ソニー・ドコモが大幅上昇
親や祖父母世代が子・孫に勤めてほしい企業ランキングは、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」で、上位3社は前回調査と同様の結果となったことが、リスクモンスターが2021年4月に発表した調査結果より明らかになった。

