千葉県教育委員会は7月30日、平成28年度採用(27年実施)千葉県・千葉市公立学校教員採用選考1次選考の合格発表を行った。合格者の受験番号が県教委のホームページに掲載されている。
人事院は7月14日、国家公務員採用総合職試験(院卒者試験)法務区分および総合職試験(大卒程度試験)教養区分の受験案内を人事院ホームページ「採用情報NAVI」に掲載した。
平成28年度採用の公立学校教員採用選考が7月12日、東京都と神奈川県、千葉県・千葉市、埼玉県などで実施された。応募倍率は、東京都が6.0倍、神奈川県が6.3倍、千葉県・千葉市が4.5倍、埼玉県が5.3倍となった。
金融庁は毎年恒例の「子ども見学デー」を、7月29日と30日の2日間実施する。お金の役割や大切さなどをわかりやすく実感できるプログラムをはじめ、事前の申込みにより、普段見ることができない金融庁内を見学できる。小・中学生が対象。
人事院は7月8日、平成27年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者を発表した。合格者数は1万804人。合格者の受験番号がWebサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」に掲載されているほか、合格者には合格通知書が郵送される。
人事院は7月8日、平成27年度国家公務員採用試験について、一般職試験(大卒程度試験)行政区分、技術系区分の採用予定機関一覧と、経験者採用試験の受験案内をWebサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」に掲載した。
文部科学省は6月25日、平成26年度の地方教育費調査(平成25会計年度)の中間報告を公表した。平成25年度に支出された地方教育費総額は15兆6,732億円、4年連続の減少となった。各学校種の在学者1人あたり学校教育費も減少している。
平成27年度国家公務員採用総合職試験の第1次試験合格者を対象とした業務説明会が開催される。法務省は全局合同説明会と矯正局・保護局説明会、内閣人事局は省庁共同説明会、人事院は本府省合同業務説明会を6月と7月に行う。
人事院は6月9日、平成27年度の国家公務員採用総合職試験の第1次試験合格者を発表した。合格者数は、院卒者試験が1,122人、大卒程度試験が2,692人だった。7月31日に最終合格者が発表される。
求人情報サイト「バイトル」が、就職活動で役に立ったアルバイトを社会人に尋ねる調査を行った。職種別では「フード・飲食」が1位。公務員では塾講師などの「教育」がもっとも役に立ったと回答された。
もっともハードワークな官公庁は、「財務省」と「経済産業省」であることが、社員によるクチコミサイト「Vorkers」の調査レポートより明らかになった。トップ10に警視庁、大阪府警察、愛知県警察の3つの大都市警察がランクインした。
人事院は5月14日、平成27年度国家公務員採用試験(大学卒業程度)の申込み状況を発表した。申込者数は、一般職が35,640人と前年より132人増加したが、専門職が7種すべて前年より減少した。
さんぽうは、4月28日にパシフィコ横浜で、「進路フェスタ2015」を開催する。予約不要で、入場無料。入退場自由となっている。大学・短大79校、専門学校54校が参加予定で、授業や仕事の体験や、就職の模擬面接などが実施される体験型イベントとなっている。
文部科学省所轄の教育に関する総合的な政策研究機関である「国立教育政策研究所」では、大学生、大学院生、短期大学生および高等専門学校生(第4学年以上)を対象としたインターンシップを実施する。
東京都教育庁は4月23日、平成26年度指導力不足等教員の指導の改善に関する認定や、条件附採用教員の任用状況を発表した。平成26年度に教員として正式採用されたのは2,266人、不採用率は2.3%。過去5年でもっとも低い割合だった。
与信管理のリスクモンスターは3月27日、「第1回就職したい企業・業種ランキング」を発表した。1位には「地方公務員」がランクインした。業種では、公務員や銀行業、医薬品製造業などの人気が高かった。