大学生協東京事業連合は、学びと成長支援企画第1弾として「大学生協キャリアセミナー」を、6月2日に新宿NSビル・イベントホールにて開催する。対象は大学生全学年・全学部。入退場自由、参加費無料。講演・講座への参加は要予約。
人事院は3月15日、国家公務員採用試験において英語試験を活用すると発表した。試験内容の検討や、受験生への周知等を考慮して、2015年度の総合職試験を目途に導入予定としている。
霞ヶ関の各府省は、3月7日・8日の両日、大学生・大学院生を対象に霞が関の職場を開放して行う体験型イベント「霞が関OPENゼミ2013(春)」を開催する。職場の見学だけでなく、若手職員との意見交換などもできるという。
東京都人事委員会事務局は2月28日、東京都職員採用試験(選考)の実施について発表した。東京都人事委員会が実施する、平成25年度の東京都職員採用試験(選考)の区分(職種)および採用予定者数等が決まったことを受けての発表となる。
人事院は、平成25年度国家公務員採用試験の施行計画を2月1日に官報公告するとともに、人事院ホームページの「国家公務員試験採用情報ナビ」に掲載すると発表した。
文部科学省と総務省は、平成21年3月3日に閣議決定された採用昇任等基本方針に基づく、平成23年度における国家公務員の任用状況を公表した。特定の大学・学部出身者に偏ることのない採用を目的としている。
人事院は12月18日、2012年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)における得点処理のミスに関する賠償方針を取りまとめた。人事院が試験のミスで賠償金を支払うのは初めてのことだ。
人事院は12月11日、女性国家公務員の登用状況および国家公務員の育児休業の取得状況を公表した。国家公務員の育児休業の取得状況は、男性が2.0%、女性が98.7%で、どちらも前年より微増したことが明らかになった。
さまざまな職業を体験できる「職業体験セミナー」が12月18日、大阪府立体育会館で開催される。医療、福祉、農業、語学、音楽など多彩な専門の職業が体験でき、警察官や教師など実際にその職業に就いている人の話も聞ける。参加費は無料で主催は同セミナー実行員会。
2012年度より見直された国家公務員採用試験の申込状況が9月19日、人事院の発表で明らかになった。総合職試験(大卒程度試験)の申込者数は1,134人、専門職試験(高卒程度)5種類の合計申込者数は24,596人となった。
人事院は、6月25日に最終合格者の発表を行った総合職試験大卒程度試験において(最終合格者970名)、第2次試験(筆記)の試験種目の1つである政策論文試験の得点処理にミスがあったと発表。このミスにより、本来合格とすべきところ不合格となった受験者が44名発生した。
大学生や社会人向け通信・通学講座「Z会キャリアアップコース」では、教員採用試験対策講座と公務員試験対策講座の2つの講座で8月1日より9月30日までキャンペーンを開催している。各講座への申込者全員が対象。
Z会の大学生・社会人向け通信・通学講座を運営している「Z会キャリアアップコース」は、河合塾KALSと共催で「大学4年生必見!まだ間にあう2012市役所“内定"セミナー」を7月14日、新宿で開催する。
楽天リサーチは、夏のボーナスに関するインターネット調査を実施。調査期間は4月26日から27日。全国の20歳から69歳の会社員、公務員男女計1,000人の回答を集計した。
ショウタイムが運営するブロードバンドコンテンツポータルShowTimeは、韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」にて、韓国ドラマ「シティーホール」全20話の配信を、1月14日より開始した。