【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「九州・沖縄」公立トップは熊本
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。九州・沖縄版の4位はラ・サール(鹿児島)、5位は熊本(熊本)がランクイン。ランキング上位には、私立高校が多く名を連ねている。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「中国」4位は広島大附福山
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。中国版の4位は広島大附福山(広島)、5位はノートルダム清心(広島)がランクイン。1位・2位(同タイ)は大学通信のWebサイトから確認できる。
医学部セミナー「合格者の特徴3選」10-1月…河合塾マナビス
河合塾マナビスは2025年10月6日から、医学部医学科合格をめざす中3生と高1・2生を対象に「医学部セミナー 合格者の特徴3選」の特別映像を無料配信している。視聴申込みは12月26日まで。
ノーベル生理学・医学賞、坂口志文氏ら3人受賞…免疫学に貢献
カロリンスカ研究所のノーベル委員会は2025年10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を、坂口志文氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授)ら3人に授与すると発表した。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見し、免疫寛容の仕組みを解明した。
東大・早慶目指す難関大受験予備校「なんぷろ」渋谷に開校…河合塾グループ
河合塾グループのキョーイクが手掛ける難関大学受験予備校の新ブランド「なんぷろ」千駄ヶ谷校が2025年12月1日に開校する。医系専門予備校「メディカルラボ」の20年以上の指導ノウハウを凝縮。偏差値50からでもトップレベルの難関大学合格を目指せる。
【大学受験2026】国公立大の理工・情報系で相次ぐ再編、情報I配点化も…旺文社分析
旺文社教育情報センターは2025年9月、各大学の選抜要項が出そろったことを受け、入試動向分析「2026年の国公立大入試はこう変わる!」を公表した。新課程入試2年目となり、共通テスト「情報I」の扱い見直しや、推薦型・総合型選抜の拡大、理工系・情報系の学部新設・再編が引き続き進む。
【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「東海」3位は南山
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。東海版の3位は南山(愛知)、4位は岐阜(岐阜)、5位は旭丘(愛知)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
【大学受験2026】AERAムック「医学部に入る」全国82医学部最新入試データ掲載
朝日新聞出版は2025年9月25日、医学部を目指す受験生向けガイド「医学部に入る2026」を発売した。同書は最新の入試動向を含む、医学部受験に役立つ情報を網羅しており、医学部を志望する学生たちにとって重要な1冊である。さまざまな観点から医師という職業を考える契機を提供している。
【大学受験2025】私立大医学部に強い高校ランキング…私立高がTOP10独占
大学通信は、2025年度入試の結果に基づく「私立31医学科に強い高校ランキング」を特集している。2025年度の全国3位は四天王寺(大阪)、4位は開成(東京)、5位は海城(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「北陸」4位は金沢大附
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸版の4位は金沢大附(石川)、5位は高岡(富山)がランクイン。ランキングの上位は、国公立高校が優勢であった。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
子育ての悩み解決「佐藤ママの無料講演会」10/28
朝日新聞社は、4人の子供を東京大学理科三類(医学部)合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏の無料講演会を、東京都小金井市の小金井 宮地楽器ホールで開催する。講演会では、子育てに関する悩みを抱える保護者に向けて、佐藤氏が具体的なアドバイスを提供する。
【大学受験】医学部も学校推薦型・総合型選抜の時代…駿台が最新動向を解説PR
医学部入試では、学校推薦型・総合型選抜の枠が拡大している。一般選抜とは異なる評価基準は、受験生にとって新たなチャンスとなるのか。駿台予備学校・医学部専門校舎の学習コーチ・北西学氏が、受験成功のためのポイントを解説する。
【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「甲信越」3位は松本深志
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。甲信越版の3位は松本深志(長野)、4位は県立長野(長野)、5位は甲府南(山梨)と諏訪清陵(長野)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「北海道・東北」3位は立命館慶祥
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北海道・東北版の3位は立命館慶祥(北海道)、4位は北嶺(北海道)、5位は秋田(秋田)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
小児医学研究者向け助成金、2026年度受付開始
川野小児医学奨学財団は、2026年度の小児医学研究者を対象とした研究助成金の応募受付を2025年9月1日より開始した。一般枠の助成金額は1件につき400万円、若手枠は150万円を上限とし、助成金の使用期間にも柔軟性をもたせた。
【大学受験2027】医学部定員配分、地理的要素を考慮
厚生労働省の検討会は、2027年度(令和9年度)からの医学部定員の配分について、離島や豪雪地帯といった地理的要素を考慮する方向で検討を開始した。医師の流出入や医師定着の取組状況も踏まえる。


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