国際医療福祉大「赤坂国際フェスティバル」8/30…大学説明会も
国際医療福祉大学は2025年8月30日、東京赤坂キャンパスにて地域の人と文化交流を楽しむお祭り「赤坂 国際フェスティバル」を開催する。留学生によるスピーチコンテストやパフォーマンスのほか、各国料理や日本の夏祭りの定番屋台が出店。学説明会と健康教室も同時開催する。
【大学受験2026】京大の入試要項発表…一般前期2,611人・特色230人を募集
京都大学は2025年7月22日、2026年度(令和8年度)入学者選抜要項を発表した。入学定員は合計2,841人。募集人員は一般選抜(前期)が2,611人、特色入試は一般枠191人と新設する女性募集枠で39人の計230人を募集する。
【大学受験2026】四谷学院「面接対策特別講座」7/21より受付開始
大学受験予備校「四谷学院」は2025年9月より、大学の推薦入試(総合型選抜等)や医学部をはじめとする2次試験で面接が課される受験生を対象とした「面接対策特別講座」を開講する。受講申込みは7月21日より先着順で受付を開始する。
東京科学大「大隅良典記念奨学金」支援拡大、医歯学系学生も対象に
東京科学大学は2025年7月9日、入学前予約型給付奨学金「大隅良典記念奨学金」の支援対象を医歯学系学生へ拡大し、2026年度から募集を開始すると発表した。地方出身者、両親が4年制大学を卒業していない新入生を対象に月5万円を支給する。採用予定は12名程度。
3人に2人が浪人…それでも医学部に現役合格する人がやっていることPR
難関医学部に現役で合格するにはどう勉強し、準備を進めていくべきなのか。駿台予備学校・医学部専門校舎の市谷校舎で現役生を担当している髙篠弘樹氏に、医学部現役合格のために欠かせないポイントや、学年別の対策などについて話を聞いた。
【大学受験2026】東京大学、入学者選抜要項など公表
東京大学は2025年7月11日、2026年度(令和8年度)の入学者選抜要項、学校推薦型選抜学生募集要項などを発表した。募集人員は、一般選抜で合計2,958人(7月現在)、学校推薦型選抜で100人程度。一般選抜の募集要項は11月中旬に公表予定。
【医学部受験】合格者が明かす「シンプルだけどブレない」夏の勉強法PR
大学全入時代が現実となりつつある中、医学部医学科は依然として「狭き門」だ。現役医学部生たちは、受験の夏をどう乗り切ったのだろうか。駿台予備学校で学び、医学部合格を果たした3名に、限られた時間で自分をどう鍛え、合格への道を切り拓いていったのか、リアルな体験談を聞いた。
【大学受験2026】駿台全国模試<私立>大学別合格目標ラインPR
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、慶大(医-医)と慶大(医-医-地域枠)が77など。合格目標ラインは、2025年6月1日実施の第1回駿台全国模試の結果に基づく。
【大学受験2026】駿台全国模試<国公立>大学別合格目標ラインPR
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理三・前期)78、京大(医-医・前期)77など。合格目標ラインは、2025年6月1日に実施された第1回駿台全国模試に基づく。
【医学部受験】少子化の時代に満員御礼で募集締切! 1校舎あたりの医学部合格者数日本一、伝説の医学部専門予備校YMSの「医学部推薦対策」PR
2025年度の医学部入試も、独自の指導によって大きな合格実績をあげた医学部受験専門予備校YMS。その校舎責任者・小柴允利氏に、高い合格率を維持する同校の指導の秘訣と医学部の推薦対策について話を聞いた。
麻布の大学合格実績2025、東大83人・早慶309人
麻布高等学校は2025年5月28日付けで、2025年度の大学合格者数を公表した。難関大の合格実績では、東京大学83人、京都大学20人、早稲田大学181人、慶應義塾大学128人など。東京大学合格者のうち、現役生は52人であった。
【高校受験2026】好きを積み上げ、未来に繋げる…星野高校が育てる探究力と人間力PR
2026年4月、埼玉県川越市の星野高校が新たに「医専コース」「Global Frontier Course」を開設する。約130年にわたり「自主自立」を掲げてきた伝統校が、なぜこのタイミングで医学部進学およびグローバル教育に特化したコースを立ち上げるのか。松田友宏校長と青木潤士進路指導部長に話を聞いた。
【大学受験】河合塾「医学科入試結果総括」2026年度入試の変更点も
河合塾の大学入試情報サイトKei-Net Plusは2025年6月16日、「2025年度 医学科入試結果総括」を公開した。国公私立大学の医学部医学科に焦点をあて、志願者数や倍率などの入試結果と受験者の成績状況を振り返るとともに、2026年度入試について解説している。
【大学受験2025】京都府立医科大の入試で採点ミス…2人が追加合格
京都府立医科大学は2025年6月13日、2025年度入試で採点ミスがあり、新たに2人を追加合格にしたと発表した。2月25日実施の医学部医学科の一般選抜・前期の個別学力検査「英語」で、記述式の解答において採点のばらつきが発覚した。
【大学受験2026】駿台atama+共テ模試<国公立>大学別合格目標ラインPR
リセマムは駿台から情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)74、東京科学大(医-医・後期)72、京大(医-医・前期)72など。合格目標ラインは、2025年5月10日~26日に実施された第1回「駿台atama+共通テスト模試」に基づく。
【医学部受験】全国7都市で開催、各大学入試担当者が来場する進学相談会・合同入試説明会7-9月PR
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは、2025年も全国7都市(札幌・東京・名古屋・大阪・京都・広島・福岡)にて、医学部進学相談会・合同入試説明会を開催する。


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