国公立大医学部に強い高校2024「九州・沖縄」公立トップは3位熊本
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集。各エリアごとのランキングを発表している。九州・沖縄エリア版の3位は県立熊本(熊本)、4位は昭和薬科大付(沖縄)、5位は県立鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【大学受験】医学部の予備校費用「500万円超」約4割
医系専門予備校メディカルラボを運営するキョーイクは、医学部受験を目指す予備校生やその保護者を対象に、「医学部受験×予備校」に関する調査を実施した。調査は2024年11月21日から11月26日にかけて行われ、1,020人の回答を得た。調査結果によれば、約4割の人が500万円以上を予備校に投資しており、長期的な視点で費用対効果を重視する傾向も明らかになった。
国公立大医学部に強い高校2024「四国」3位に土佐
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集。各エリアごとのランキングを発表している。四国エリア版の3位は土佐(高知)、4位は県立城東(徳島)と徳島文理(徳島)、6位は徳島市立(徳島)と県立松山東(愛媛)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
中3生向け「新高1準備講座」高校学習を先取り…駿台
駿台は2025年1月10日から、中学3年生を対象にした「新高1準備講座」を開講する。高校入学前に学習をスタートさせることで、最難関・難関大学の現役合格を目指す生徒をサポートすることを目的としている。早期入学特典として、4月以降も高1クラスに在籍する場合、入学金から3万円が免除される。
国公立大医学部に強い高校2024「中国」岡山朝日が公立TOP
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。中国エリア版の3位は岡山朝日(岡山)、4位は広島大附(広島)、5位は岡山白陵(岡山)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
医学部に受かる親子とは…河合塾カリスマ講師講演会2/2
医系専門予備校メディカルラボは、2025年2月2日に新宿エルタワーで、河合塾のカリスマ講師である森千紘氏による特別講演会を開催する。森氏は、医学部受験を目指す中高生や高卒生の保護者を対象に、受験生を成功へ導くための親の接し方やサポート方法について語る予定だ。
国公立大医学部に強い高校2024「近畿」3位は東大寺学園
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。近畿エリア版の3位は東大寺学園(奈良)、4位は甲陽学院(兵庫)、5位は四天王寺(大阪)がランクイン。1位タイの2校は大学通信のWebサイトより確認できる。
国公立大医学部に強い高校2024「東海」3位に浜松北・南山
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集。各エリアごとのランキングを発表している。東海エリア版の3位は同数で県立浜松北(静岡)と南山(愛知)、5位は県立岡崎(愛知)、6位は県立旭丘(愛知)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【医学部受験2025】入試直前、合格を勝ち取る効率的な過ごし方PR
共通テストまで1か月を切った。医学部入試が迫る今、合格に向けての効率的な過ごし方とは。駿台予備学校で医学部受験生向けオンラインコースの担任を務める柳生璃乃氏を取材した。
【大学受験2025】国公立医学部、共通テスト速報講演会
医系専門予備校メディカルラボは、2025年1月18日と19日に実施される共通テストを即時分析し、1月26日にオンデマンドで速報講演会を開催する。全国26校を展開する同予備校は、共通テストの傾斜配点や2段階選抜のボーダーライン予想を志願者動向に基づき分析し、国公立大学医学部の出願の留意点についても詳しく解説する予定だ。
国公立大医学部に強い高校2024「北陸」3位は金沢大附
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸エリア版の3位は金沢大附(石川)、4位は金沢泉丘(石川)、5位は富山(富山)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東北大学、SiRIUS開設…若手研究者を支援
東北大学は2025年4月1日、SiRIUS(医学イノベーション研究所)を開設する。研究指向の若手臨床医研究者(フィジシャン・サイエンティスト)が研究に注力できる環境を提供し、医学研究を牽引するトップクラスの人材育成と医療イノベーション創出を推進することを目的としている。
大学卒業者の進路決定率87.4%、3年連続上昇…旺文社
2024年の大学卒業者の進路決定率が87.4%となり、3年連続で上昇したことが旺文社教育情報センターの調査で明らかになった。この調査は、2023年4月から2024年3月までの大学卒業者を対象に、2024年5月1日時点の進路状況を分析したもの。進路決定率は、進学者数と就職者数をあわせた数を卒業者数で割り、パーセンテージで示している。
国公立大医学部に強い高校2024「甲信越」3位は県立長野
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。甲信越エリア版の3位は県立長野(長野)、4位は甲陵(山梨)と駿台甲府(山梨)が合格者同数でランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京女子医大、改善計画を公表…卒業生子女推薦は廃止
東京女子医科大学は2024年12月13日、改善計画書を公表した。「卒業生子女」推薦入試に問題があったことを認め、2026年度(令和8年度)入試では「卒業生子女」推薦入試を廃止し、一般推薦入試と一般選抜入試に切り替えることを明らかにした。
国公立大医学部に強い高校2024「関東」トップ3は私立
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。関東エリア版の3位は海城(東京)、4位は日比谷(東京)、5位は豊島岡女子学園(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。


学校推薦型・総合型選抜
医学部現役合格
合格者が明かす勉強法

医学部予想偏差値合格目標ライン