旺文社が発行する参考書「ミラクル古文単語396」の電子書籍版が、iPad用のソーシャルリーディングアプリ「Lindoc」用のコンテンツとして10月25日に発売された。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」は、運営するイーブック イニシアティブ ジャパンの2011年10月28日上場を記念し、11月~12月にかけて上場記念謝恩キャンペーンを実施する。
eBookJapanは、少女漫画雑誌の元編集長が、少女コミックの舞台裏をつづる「私の少女漫画史」を連載している。10月21日に「第4回 あだち充の少女漫画時代」が公開された。
スタイリングビジネスは10月20日、「ミスター慶應コンテスト2011」の公式パンフレット電子版の無料配布について発表した。
紀伊國屋書店は10月20日、電子書籍サービスの拡大に向け主要4店舗に「電子書籍コーナー」拡大設置し、ソニーの電子書籍端末「Reader」とそのコンテンツの販売を開始すると発表した。
電子書籍・コミックを提供するeBookJapan(イーブックイニシアティブジャパン)は、小学館少女まんが作品のポイントが20倍、全巻セットは30倍になる「Loveフェスティバル」を開催している。
国立情報学研究所は9月30日、電子書籍や紙の本など自由に組み合わせ“未来の読書"を体験することができる公開実験室「e読書ラボ」を正式オープンした。
東京大学新聞社では、東京大学新聞「受験生特集号」(2011年9月13日号)を発行した。掲載記事の一部を同社のホームページに公開している。
ニールセンは26日、米国モバイル接続機器所有者に対する最新の調査結果を発表した。それによると、タブレット所有者で55歳以上のユーザーが増加しており、電子書籍リーダー所有者の6割以上は女性だったとのこと。
学研ホールディングスは8月25日、iPad&iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、先生向けの月刊誌「教育ジャーナル」の電子書籍版の配信を開始した。
楽天は10日、7月に発表した電子書籍ストア「Raboo」を開設した。
学研ホールディングスは7月21日、iPad&iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、子ども向けの読み物を割引価格で販売する夏休みセールをスタートした。
楽天は22日、電子書籍ストア「Raboo」(ラブー)を8月10日に開設することを発表した。あわせて22日より、パナソニック製の専用端末「UT-PB1」の予約販売を開始した。
米グーグル(Google)は11日(現地時間)、同社の電子書籍プラットフォーム「Google eBooks」に対応する電子書籍リーダー「iriver Story HD」(以下、Story HD)が韓国のアイリバー(iriver)より発売されると発表した。
楽天は7日、電子書籍ストアを開設し、8月上旬に配信サービスを開始すると発表した。
学研ホールディングスは7月7日、「学研まんがでよくわかるシリーズ」の第5弾「人工衛星のひみつ」と、学研まんが日本の歴史「2 大和の国ぐに」を、学研電子ストアにて販売開始した。