教育分野のICT利活用に向けたフューチャースクール推進事業を始めとする、総務省の取り組みや、教育ICTや家庭に関わる様々な調査結果など、総務省関連の教育ニュースを配信している。
総務省は10月28日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言〜スマートフォン時代の青少年保護を目指して〜」を公表した。
総務省統計局は10月26日、平成22年国勢調査人口等基本集計結果を公表した。
総務省は10月26日、普通交付税および地方特例交付金(児童手当および子ども手当特例交付金)を11月2日に交付すると発表した。
総務省は11日、スマートフォンやクラウドサービスの利用に際するセキュリティ上の課題や、その他最近の技術進歩に伴う情報セキュリティ上の課題を抽出し、その対策等について検討する「スマートフォン・クラウドセキュリティ研究会」の開催を明らかにした。
総務省と文部科学省は8月30日、「フューチャースクール推進事業」と「学びのイノベーション事業」に係る提案公募の委託先候補の決定について発表した。
気温の上昇により、各地で猛暑日を記録した8月10日、総務省消防庁は「平成23年7月の熱中症による全国の救急搬送の状況(確定値)」の概要を公表した。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)では、セミナー「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言について(仮題)」を8月11日に開催する。
総務省は7月22日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言(案)」に対する意見募集について発表した。
総務省は、学校現場におけるICT環境の構築・運用や授業での具体的なICTの活用方法、クラウドコンピューティング技術の活用方法などについて検討し、ガイドラインを策定することを目的に、研究会を開催する。
総務省消防庁は、6月の熱中症による全国の救急搬送の状況(確定値)を発表した。
総務省と文部科学省は7月6日、「フューチャースクール推進事業」および「学びのイノベーション事業」にかかわる提案公募について発表した。
総務省消防庁は6月28日、全国の熱中症による救急搬送状況(6月20日~26日、速報値)を発表した。
総務省は5月2日、こどもの日にちなんで平成23年4月1日現在における15歳未満のこどもの数を推計し公表した。
総務省は4月8日、「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2011」を公表した。
経済産業省は5日、震災対応でTwitter等を利用する公共機関が増えていることを受け、内閣官房情報セキュリティセンターIT室、総務省と共同で、「国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針」を発表した。
総務省は16日、東北太平洋沖地震の発生を受け、一部被災地域での、NHKの放送受信料の免除を承認したと発表した。