代々木ゼミナールは2024年3月26日、2024年度の私立大学一般入試の出願状況をまとめた各種資料をWebサイトに掲載した。志願者数1位は11年連続で近畿大学となる見通し。前年度(2023年度)に比べ志願者数がもっとも増加したのは東洋大学となった。
千葉工業大学は2023年6月~11月、宇宙関連教育に注力をしていく一環として、第8回「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催する。対象は関東圏在住の高校生。参加無料。締切りは2023年5月22日。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
PitPaと千葉工業大学は2023年4月より開講するWeb3人材育成教育プログラムに先駆け、3月18日に公開講座をオンラインで実施する。参加無料、事前登録制。申込締切は3月17日午後5時まで。
千葉工業大学は宇宙関連教育に注力をしていく一環として、第7回目となる「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催する。対象は関東圏在住の高校生。現在Webサイトにて参加を受け付けており、締切りは2022年5月23日。応募多数の場合は選考あり。参加費は無料。
千葉テレビ放送は2022年4月2日より、青少年のプログラミング的思考を養う新番組「プログラGO」を、チバテレミライチャンネルで毎週土曜日の午後6時30分から6時45分まで放送する。
千葉工業大学惑星探査研究センターは、「はやぶさ2帰還そして新たなミッションへ!」を2021年12月26日に開催する。「はやぶさ2」の凱旋記念イベントは、研究員たちのトークライブ。今後のミッションも紹介する。事前予約制、先着50名。
文部科学省は2021年6月21日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの大学拠点接種を開始した。東北大学、大阪大学、慶應義塾大学等の17校で接種をスタートし、27日までに新たに鹿児島大学や弘前大学等の11校が加わり、週内には国公私立28大学で大学拠点接種が行われる。
アロー教育総合研究所は2021年6月1日、高校教員や学習塾・予備校関係者を対象に「2021年高大接続総会」を開催する。出展大学44校による個別相談、有職者によるプレゼンテーション等を実施予定。
千葉工業大学は、第6回「ロケットガール&ボーイ養成講座」の参加高校生を募集している。参加費は無料だが、交通費は各自負担。参加申込はWebサイトにて受け付けている。応募締切は5月31日。
千葉工業大学は2020年10月14日、受験生の進学支援策として、2021年度(令和3年度)入試に限り、大学入学共通テスト利用入学試験(前期・中期・後期)の検定料を免除すると発表した。今回の措置により、通常1万5,000円の検定料が無料になる。
千葉工業大学は2020年10月8日、新型コロナウイルス感染防止対策の一環で、全学生約1万人のうち希望者と全教職員に対して唾液PCR検査(簡易版)を実施すると発表した。検査費用は大学が負担する。学内での感染拡大防止などが目的だという。
朝日新聞社は2020年10月から12月にかけて、10の大学との共催による大型教育フォーラム「朝日教育会議2020」を開催する。今回は、全フォーラムにおいてライブ動画配信を行う。参加無料。
国立情報学研究所(NII)は2020年9月25日、第17回「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンライン開催する。遠隔と対面を併用したハイブリット型の授業の在り方について、工夫を共有する。事前申込制。
千葉県私立中学高等学校協会は、「2020千葉私立中学進学フェア」を2020年6月14日に開催する。会場は千葉工業大学津田沼キャンパス。入退場自由で入場無料。
千葉工業大学は、出張オープンラボ「集まれ未来のエンジニア!わくわく科学技術体験講座」を2019年11月30日に白浜フローラルホールで開催する。南房総地域の小学生から高校生を対象としており、申込みは不要で参加費は無料。