現役の東大美女42人を収録した写真誌「東大美女図鑑vol.3」が5月16日と17日に東京大学本郷キャンパスで実施の五月祭で販売される。A4版フルカラー88ページで、価格は1,500円。東大美女たちが運営する模擬店で写真誌とクレープを販売する。
メディア関連コンテンツの制作を行う文化工房は、このたび、EXILEのUSAと絵本作家のぶみが制作した絵本「ダンスアース」のアプリ版をリリースした。現在、iOS版、Android版ともに発売記念価格で発売中。
「朝の読書」の平成26年度人気ランキングが5月8日発表された。小学生ではロングセラー「かいけつゾロリ」が1位。中高生では「空想科学読本」「図書館戦争シリーズ」のほか、昨年の話題作やメディア化作品に人気が集まった。
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
Amazon.co.jp(アマゾン)は28日、著者がもっとも適切と思う長さで書籍を出版できるサービス「Kindle Singles」を開始した。米ニューヨーク・タイムズ紙では「電子書籍リーダーを買うべき最大の理由」と評価されたサービスだという。
「光と色彩の能力テスト」を実施するTOCOL(トーコル)は、ゴールデンウィーク期間中、「親子で楽しむ色と光のわくわくワークショップ」を5月5日に代官山蔦屋書店で開催する。色と光に関するふしぎを体験できるワークショップを実施。参加費、事前予約ともに不要。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国の10生協書籍部の3月のベスト10を公開。10大学の1位はすべて異なる結果になり、東京大学では2か月連続で「イスラーム国の衝撃」(池内恵著)が1位となった。
「かいけつゾロリ」シリーズ最新作「映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」が9月12日に全国ロードショーを迎える。4月25日から発売する前売鑑賞券には、映画本編のアフレコに参加することができる「声優参加権応募はがき」も封入。
「ノートを借りてみたい東大卒小説家」の1位は「夏目漱石」であることが4月13日、文藝春秋によるアンケート調査の結果からわかった。2位は「星新一」、3位は「芥川龍之介」であった。
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。2015年に同社が創立70周年を迎えたのを記念して、同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
1943年に発表されたアントワーヌ・ド・サン=テグジュベリによる永遠の名作「星の王子さま」のその後を描く「リトルプリンス 星の王子さまと私」の公開が2015年11月に決定し、このたび描き下ろしのポスターが公開となった。
カスペルスキーは、インターネットを安全に利用するための基本的な知識や注意事項をまとめた「セキュリティとモラルのガイドブック」を作製し、PDF版と冊子版の無償提供を開始した。
昭文社は、初めてのキャンプに挑戦するファミリー向けのガイドブック「親子でチャレンジ!オートキャンプ」首都圏発版、京阪神・名古屋発版を、4月6日より発売する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月31日は麗澤大学、駒澤大学、昭和大学、東京経済大学、玉川大学、相模女子大学、金沢大学、京都外国語大学、関西外国語大学の情報を紹介する。
埼玉県では、5歳程度の幼児とその保護者に向けた「親子で楽しむ環境学習ガイドブック」を発行。身近な自然に触れる機会を拡大することを目的に、幼児向けの自然体験プログラムを紹介している。
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