Barbara Poolは、世界最先端のSTEAM教育の情報がわかるWebサイト「STEAM JAPAN」をリリースした。世界各国のSTEAM教育の最新情報や、世界のSTEAM人材インタビューなどを掲載する。2019年8月下旬には、STEAM教育をプチ体験できるイベントが開催予定。
東京国際フォーラムは2019年8月13日から8月15日、未就学児・小学生・中学生およびその保護者を対象に、感動・発見・驚きを届ける参加体験型イベント「ホップ!ステップ!!2020!!!東京国際フォーラムで夏休み~丸の内キッズジャンボリースペシャル版~」を開催する。入場無料。
内閣府の「子どもの貧困対策に関する有識者会議」は2019年7月29日、新しい「子どもの貧困対策に関する大綱」に向けた基本的な方針や施策の方向性を取りまとめた。子どもの貧困に関する指標では、公共料金の滞納経験、食料や衣服の困窮経験などを新たに選定した。
全国で学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理を手がけるジェイ・エス・ビーは、マンション施設内の共用スペースを利用して屋上菜園で幼児教室を行うなど、マンション施設に新たな価値を生み出すユニークな取組みを行っている。
東京都は2019年7月29日、「東京都の人口(推計)」の概要(2019年7月1日現在)を公表した。人口総数は1,393万181人、前年同月比で9万7,432人増。人口のもっとも多い区は「世田谷区」、市町村は「八王子市」だった。
東京都は2019年7月29日、4月1日時点の保育サービスの利用状況などを公表した。認可保育所、認証保育所、認定こども園など保育サービスを利用している児童は2018年より1万5,409人多い30万9,176人。待機児童数は1,724人減り3,690人だった。
東京都江戸東京博物館は2019年8月6日から9月23日、企画展「いきものがたり-江戸東京のくらしと動物-」を開催する。江戸東京の人々といきものとの多様な関係を4つの構成で紹介するほか、ミュージアムトークやペーパークラフト体験などの関連イベントも多数開催する。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関西大会を2019年10月6日に追手門学院中・高等学校で開催する。エントリー受付は9月11日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
はらぺこあおむしショー製作委員会は2019年8月2日まで、日本各地で「はらぺこあおむしショー」を開催する。現時点でチケットの申込みが可能なのは7月30日の大阪、7月31日の兵庫、8月1日の愛知、8月2日の埼玉での公演のみ。
埼玉県は2019年7月25日、子どもの貧困問題を啓発するためのテキスト「こどもたちの未来に向けて」を作成したと発表した。県内の子どもの貧困に関するデータや取組みなどをまとめた内容で、埼玉県の出前講座やイベント、地域の学習会などで活用される。
東京都は2019年8月1日から31日まで、「子育て応援とうきょうパスポート」夏休みキャンペーンを実施する。18歳未満の子どもや妊婦がいる世帯が、都内の協賛店でパスポートを提示することで、粉ミルクのお湯やおむつ替えスペースの提供などの便利なサービスを受けられる。
福音館書店は2019年8月23日から9月8日まで、月刊科学絵本「かがくのとも」の創刊50周年を記念した記念展「あけてみようかがくのとびら展」をアーツ千代田3331で開催する。当日券は、一般(中学生以上)1,000円、小学生400円。
総務省消防庁は2019年7月23日、6月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を公表した。6月に熱中症で救急搬送された人は、前年同時期より1,118人少ない4,151人。都道府県別では、大阪府、愛知県、東京都の順に多かった。暑い日は今後も続く可能性があり、予防対策が大切だ。
とびだせ!昆虫だいぼうけん実行委員会は2019年7月23日から9月1日、昆虫をテーマとした夏休みイベント「マンダイプレゼンツ とびだせ!昆虫だいぼうけん」を大阪南港ATCで41日間にわたり開催。
やる気スイッチグループの子ども向け英語・英会話スクールWinBeは2019年7月23日~8月31日の夏休み期間、3歳~12歳(小学6年生)を対象とした14種類のサマーコースを開講する。英語を使った工作や、フォニックス学習、中学受験対策まで多彩なコースを展開する。