イード・アワード2024「幼児教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2024年8月20日イード・アワード2024「幼児教室」を発表した。
誰もが簡単にはじめられるボードゲーム「ブロックス」の魅力と教育的利点PR
世界中で人気がある知育ボードゲーム「ブロックス」の魅力や教育的利点、今後の展望について、マテル・インターナショナル マーケティング部 アソシエイトマーケティングマネージャーの小林美穂氏に話を聞いた。
【定員増】未就学児・小学生の学び体験「リセマムキッズ文化祭」8/24原宿、自由研究も
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
四谷大塚「アメリカIvy League視察団」今年も実施…全国統一小学生テスト上位30名を無料招待
四谷大塚は、2024年6月の「全国統一小学生テスト」において優秀な成績を修めた小学4年生30名を無料招待し、渡米研修「アメリカIvy League視察団」を実施した。10日間の研修のようすを紹介する。
【中学受験2025】天王山をどう乗り越える…浜学園に聞く「夏の目標」と「親のサポート」PR
受験の天王山とも称される夏休み。受験生にとっては、この夏の過ごし方が受験本番へつながる重要な時期となる。鍵となる夏の時期を、受験生はどのように過ごすべきか、そして保護者はどのような視点でサポートするべきか。2025年度の関西・中学受験動向の予測とともに、浜学園・松本茂学園長に話を聞いた。
挑戦と失敗を繰り返し成長、立命館OIC「TRY FIELD」注目の理由PR
立命館大学「大阪いばらきキャンパス(OIC)」は門や塀がなく、文字どおり地域や社会とシームレスにつながっている。2024年度、「訪れるすべての人がTRYできる場所」をコンセプトに「TRY FIELD」の運用を開始した。
医学部人気続く、国内外31大学出展「医学部合同説明会・進学講演会」に1,000人超PR
駿台グループ「医学部合同説明会・進学講演会」が2024年6月30日、東京国際フォーラムにて開催された。国内外の大学31校のブースに加え、駿台職員による個別相談ブースや、医師国家試験問題に挑戦できるICT教材体験会などを展開。医学部受験最新動向の解説セミナーも開催され、多くの医学部受験志望者とその保護者で賑わった。
【中学受験2025】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・関西7月版 <PR>
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏7月12日版、関西7月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
【中学受験2025】出題意図・傾向は?人気校の入試問題を解説…日本女子大附属中PR
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は日本女子大学附属中学校の算数の問題をピックアップ。2024年度入試問題に込められた出題意図とは。
【中学受験】小6の夏こそ歴史学習まんがで「社会」の仕上げを…中学受験のプロに聞く、もっとも効果的な読み方PR
夏休みは中学受験生にとっては大切な時期。中学受験生のためにオンラインで個別指導にあたる馬屋原吉博先生は「小6の中学受験生は夏休みに歴史学習まんがを読むことで、日本史の苦手を克服できる」と語る。中学受験のプロに聞く、もっとも効果的な読み方とは。
【2024年最新版】早稲田と慶應「ダブル合格者」はどちらを選ぶ?PR
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏から最新のデータを解説していただき、私大の両雄である早稲田と慶應の最新の進学状況に迫る。
エンジンの力で宇宙に挑む 起業家・平井翔大が立命館で学んだことPR
2012年から10年間、スーパーサイエンスハイスクールに採択され、将来へのモチベーションを膨らませる科学教育を推進している立命館慶祥中学校・高等学校。「世界に通用する18歳」をスローガンに掲げ、グローバル人材の育成に力を入れている。同校の卒業生で、宇宙関連ビジネスのスタートアップ創業者・平井翔大氏に、中高での学び、大学進学、研究、起業に至るまで、そして未来の展望について話を聞いた。
学び体験「リセマムキッズ文化祭~自由研究もやっちゃおう」原宿8/24、未就学児・小学生向け【新規出展者が決定】
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
ノーベル賞受賞者アジア最多の京大…卒業生が語る魅力とはPR
日本国内はもちろん、アジアの大学でも最多となる11名ものノーベル賞受賞者を輩出する京都大学。その特長と魅力は、創立から120年余り受け継がれてきた創造性あふれる自由な学風にある。駿台予備学校「京大対策コース」を経て、京都大学に進学、卒業後はシンクタンクにて活躍している杉山桜子さんと、当時のクラス担任の川瀬裕樹氏に、京大合格までの軌跡、大学生活や同大学での学びについて話を聞いた。
生物研究のトップランナーが語る「自由研究」手伝う前に保護者に知ってほしいこと
現役研究者、東大大学院の仲間、国際生物学オリンピックメダリストなど、生物学に特化した6人が配信している「ゆるふわ生物学」YouTubeチャンネル。そのメンバーのひとり、三上智之さんが語る「研究」の魅力とは。子供の夏の体験を豊かにするためのヒントを聞いた。
【高校受験2025】「学力重視」の埼玉県立難関校入試で勝つ方法…早稲田アカデミーPR
埼玉県内にも20校舎以上を展開し、高い合格実績を誇る早稲田アカデミー。教育事業本部 第三事業部長(埼玉県展開校舎統括)の雲井直将氏に、2025年度の埼玉県の公立高校入試を中心に、近年の志願傾向や注目すべき点、人気校の動向、併願私立校に関する最新情報、夏休みの学習・過ごし方のポイントについて伺った。

