【共通テスト2024】英語はセンター試験回帰の傾向「書ける」生徒が高得点に…河合塾マナビス 森千紘先生PR
4回目となった共通テストを振り返り、2024年度の英語の出題傾向や注目問題について、河合塾・河合塾マナビスの英語講師 森千紘先生に話を聞いた。人気講師が説く、近年の受験生の課題、偏差値を大きく上げる効果的な勉強への取り組み方、自信の付け方、保護者の関わり方とは。
【共通テスト2024】4年目の共テは「凪」思考力を問う傾向は変わらず…代ゼミ川崎氏に聞くPR
2024年で4回目となる大学入学共通テストが終了した。これまで実施されてきた共通テストとの比較や出題傾向の総括、さらに新課程移行後初となる2025年度入試の対策について、代々木ゼミナール 教育情報センター 教育情報推進室 部長の川崎武司氏に聞いた。
「これもできる、あれもできる」自分のリミッターを外した先へ…日本女子大学国際文化学部1年生必修の留学プログラムの中身<後編>PR
14の国・地域の26大学と協定を締結し、そのうち20大学と、1学期以上の交換・派遣留学や留学生の受け入れを実施している日本女子大学。2023年に開設した国際文化学部では、「脱教室・脱キャンパス型」の学びの一環として、1年次に約2週間の海外短期研修「スタディ・アブロード・プログラム(SAP)」への参加を必修としている。初年度となる2023年度に参加した学生の中で各プログラムの代表7名に、準備から現地での体験・学び、これからの計画について話を聞いた。
【大学受験】国内最難関「東大理三」 知られざるヴェールの向こう側…研究室訪問記<医学部編>PR
国内大学の最高峰で、日本中の超秀才が集結することで名高い「東大理三」。受験のゴールとして取り上げられることはあっても、入学後の学びや生活について触れることは少ない。そんなヴェールに包まれた「東大理三」について、東京大学医学部医学科3年生の金子なるみさんと、同大学大学院医学系研究科循環器内科学の赤澤宏先生に話を聞いた。
【大学受験2024】国公立2次対策、共通テストと模試を活用して最終点検を…駿台PR
2024年度(令和6年度)大学入学共通テストについて、駿台予備学校 入試情報室部長の城田高士氏に、出題傾向や難易度といった問題分析、2024年度受験生の国公立大学個別(2次)試験・私立大学入試への心構え、来年度以降の受験生に向けたアドバイスなどについてお話しいただいた。
脱教室、脱キャンパス「越境力」を育む…日本女子大学国際文化学部1年生必修の留学プログラムの中身<前編>PR
14の国・地域の26大学と協定を締結し、そのうち20大学と、1学期以上の交換・派遣留学や留学生の受け入れを実施している日本女子大学。2023年に開設した国際文化学部では、「脱教室、脱キャンパス型」の学びの一環として、1年次に約2週間の海外短期研修「スタディ・アブロード・プログラム(SAP)」への参加を必修としている。初年度となる2023年度に参加した学生の中で各プログラムの代表7名に、準備から現地での体験・学び、これからの計画について話を聞いた。
国際教育対談にSAPIX高宮信乃氏・Crimson松田悠介氏・アゴス松永みどり氏登壇、2/18二子玉川
リセマムを運営するイードと進学相談.comを運営するリンクは2024年2月18日、二子玉川ライズ スタジオ & ホールを会場に、「リセマム国際教育フェスタ2024」を共催する。学校や企業の担当者と直接対話したり体験したりできるブースのほか、国際教育の第一人者を招き、リセマム編集長の加藤紀子との「国際教育スペシャリスト対談」を開催する。
受験も人生も、成功のカギは「非認知スキル」にあり…灘中合格者日本一の浜学園が新カリキュラム開始PR
灘中学校合格実績日本一の「浜学園」が、大手中学受験塾としては全国初の「非認知スキル教育プログラム」を導入する。浜学園学園長の松本茂氏が、「SDGsカリキュラム」を開発・提供するサマデイグループ/日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有氏と、非認知スキルと中学入試突破に必要な力との相関、カリキュラムを通して子供たちが得られる力について対談した。
【共通テスト2024】英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析PR
英語塾J PREPは、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)英語試験が行われた翌日の2024年1月14日、「2024年度共通テスト英語試験分析セミナー」をオンラインで開催した。セミナーのようすをレポートする。
授業をしない武田塾医進館だから合格できた、医学部は無茶苦茶楽しいPR
日本初の「授業をしない塾」として知られ、いわゆる“逆転合格者”も多数輩出している武田塾。その独自のノウハウについて、武田塾医進館渋谷校校舎長の久保田淳先生、同校舎の卒業生で信州大学医学部医学科1年生の近藤雄大さん、聖マリアンナ医科大学医学部1年生の横山隆史さん(仮名)に話を聞いた。
理系女子の選択肢に広がり「多様なキャリア」につながる…三菱みらい財団が提案PR
三菱みらい育成財団は2023年12月16日、女子高校生が理系女性の社会人と対話できるオンラインイベント「理系ブロッサム」を開催。ロールモデルとなる多様なキャリアをもつ理系女性との交流を通じて、女子高生たちは理系の可能性や魅力を感じ、自身の進路を考えるヒントを得る機会となった。
【中学受験】TOMAS「中学入試最新分析報告会」2/25PR
2024年2月25日、TOMAS主催「中学入試最新分析報告会2024」がハイアットリージェンシー東京で開催される。最新の入試情報や、合格者の秘話などを紹介する。参加無料。事前申込制。先着順。申込期限は2月19日午後3時。
文科省後援「小学校英語教員研修」をETS・ETS Japanが新年度にむけて実施…東北6県・新潟県でPR
TOEFLテストをグローバルに展開するETSは、文部科学省の後援を受け、2024年度より、ETS Japanを窓口として、日本の小学校教員を対象に英語授業に関する研修を実施する。対象地域は東北6県と新潟県の一部の市。国際教養大学 教授の町田智久氏が講師を担当する。
【医学部入試】新課程でどう変わる?現行課程最後の入試と新課程入試PR
2024年度の大学入試が本格的にスタートする。今年度は学習指導要領の旧課程最後の入試にあたり、来年度からは新課程入試が始まる。特に受験生の人気が高い医学部では、新課程入試はどのようなものになり、どう対策をしていくべきなのか。河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボにて本部教務統括を務める可児良友先生に、新課程における医学部入試の変更点やそれに向けた対策などについて話を聞いた。
医学部受験で「現役」合格を目指すべき3つの理由PR
少子化にともない、多くの学部で志望倍率の低下が進む中、依然として高い人気を維持している医学部受験。現役で合格が叶わず浪人する医学部受験において、高い現役合格率を誇る駿台医系ミノル。校舎長の神林奏氏に、現役で医学部に進学することのメリット、現役合格のためのアドバイス等を聞いた。
創立150年を見据え「前へ」と進化する明治大学の新たな学びのかたちPR
2022年4月にオープンした明治大学 和泉(いずみ)キャンパスの「和泉ラーニングスクエア」を訪問。3名の現役学生に当施設の紹介や利用するメリット、実際の学生生活などについて聞いた。

