2022年10月28日に発表された「レゴ フレンズ」シリーズ。子供たちの身近な環境や等身大のアイデアを表現するツールとしてアップデートした。幼いころからレゴ ブロックに親しんできた小5の娘とその特徴や魅力を探りながら、多様性のある社会について考える。
英語スピーキングテスト、男女別定員制の緩和、全校インターネット出願等、変化の多い2023年度の都立高校入試。難関校の合格実績が際立つSAPIX中学部 教務部部長の吉永英樹氏と、教育情報センター次長の伊藤俊平氏に、人気校や冬の学習アドバイスについて話を聞いた。
イードと、イードのグループ会社で、進学相談情報サイト「進学相談.com」を運営する株式会社リンクは、未就学児とその保護者を対象とした「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」を2023年に初開催する。
景気の後退から実学志向が高まっている中、医学部への人気が再燃している。2022年度を振り返りながら、最新の模試のデータをもとに、今年度の医学部入試の新情報や志願者の動きについて、駿台予備学校・進学情報事業部統括の湧井宣行氏に話を聞いた。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2022年11月時点で前年比111.8%、11位となったのはかえつ有明。12位は前年比111.7%、埼玉栄という結果となった。
2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月のベストセラー小説「かがみの孤城」が、この冬待望の劇場アニメ化。2022年12月23日の全国公開に先駆け、リセマム独占試写会を12月17日に開催。親子35組を無料招待する。
御三家、筑駒をはじめとする最難関校への合格実績で名高い中学受験塾「エルカミノ」代表の村上綾一氏に、直前期の指導のポイントについて聞いた。
2023年度入試の動向予測、直前対策や家庭教師のトライでの対策等について、同社の教務責任者であり難関受験専任教育プランナーを務める宝田亮祐氏に聞いた。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の女子校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2022年11月時点で前年比122.9%、1位となったのは実践女子学園。2位は前年比118.9%、湘南白百合学園という結果となった。
ヒートアップする中学受験。その流れに警鐘を鳴らすのはノンフィクション物語『勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき』を上梓した教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に中学受験における親の在り方について聞いた。
灘中高在籍中から天才プログラマーとして名を馳せ、現在、筑波大学 システム情報工学研究群 博士後期課程に在籍、国の研究者としても活躍中の矢倉大夢氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の活用法を聞いた。
難関校・上位校の合格と面倒見の良いサポート体制に定評のある学習塾、湘南ゼミナール 教務支援部長の藤森正雄氏と、特色検査責任者 兼 横浜翠嵐Vコース教務責任者の北原剛輔氏に、冬休みから入試までの学習のポイント、保護者の心構え等を聞いた。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の男子校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2022年11月時点で、前年比178%ダントツ1位は、2026年より明治大学の系列校化を控える日本学園という結果となった。
共通テスト目前の今、受験生がいかにこの時期を乗り越え、本番に臨むべきか、そして周囲の大人はどうサポートしていくべきか。代々木ゼミナールの現代文講師であり、教育総合研究所主幹研究員の船口明先生に聞いた。
顧客満足度で評価するイード・アワード2022「幼児教室」の部で最優秀賞を受賞した「ドラキッズ」。その特徴や教室運営の工夫などをスクールビジネスマネジャー小澤真弓氏と、教育サービス課の上原千春氏に聞いた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「塾」を下記のとおり発表した。