医学部人気続く、国内外31大学出展「医学部合同説明会・進学講演会」に1,000人超PR
駿台グループ「医学部合同説明会・進学講演会」が2024年6月30日、東京国際フォーラムにて開催された。国内外の大学31校のブースに加え、駿台職員による個別相談ブースや、医師国家試験問題に挑戦できるICT教材体験会などを展開。医学部受験最新動向の解説セミナーも開催され、多くの医学部受験志望者とその保護者で賑わった。
【中学受験2025】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・関西7月版 <PR>
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏7月12日版、関西7月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
【中学受験2025】出題意図・傾向は?人気校の入試問題を解説…日本女子大附属中PR
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は日本女子大学附属中学校の算数の問題をピックアップ。2024年度入試問題に込められた出題意図とは。
【中学受験】小6の夏こそ歴史学習まんがで「社会」の仕上げを…中学受験のプロに聞く、もっとも効果的な読み方PR
夏休みは中学受験生にとっては大切な時期。中学受験生のためにオンラインで個別指導にあたる馬屋原吉博先生は「小6の中学受験生は夏休みに歴史学習まんがを読むことで、日本史の苦手を克服できる」と語る。中学受験のプロに聞く、もっとも効果的な読み方とは。
【2024年最新版】早稲田と慶應「ダブル合格者」はどちらを選ぶ?PR
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏から最新のデータを解説していただき、私大の両雄である早稲田と慶應の最新の進学状況に迫る。
エンジンの力で宇宙に挑む 起業家・平井翔大が立命館で学んだことPR
2012年から10年間、スーパーサイエンスハイスクールに採択され、将来へのモチベーションを膨らませる科学教育を推進している立命館慶祥中学校・高等学校。「世界に通用する18歳」をスローガンに掲げ、グローバル人材の育成に力を入れている。同校の卒業生で、宇宙関連ビジネスのスタートアップ創業者・平井翔大氏に、中高での学び、大学進学、研究、起業に至るまで、そして未来の展望について話を聞いた。
学び体験「リセマムキッズ文化祭~自由研究もやっちゃおう」原宿8/24、未就学児・小学生向け【新規出展者が決定】
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
ノーベル賞受賞者アジア最多の京大…卒業生が語る魅力とはPR
日本国内はもちろん、アジアの大学でも最多となる11名ものノーベル賞受賞者を輩出する京都大学。その特長と魅力は、創立から120年余り受け継がれてきた創造性あふれる自由な学風にある。駿台予備学校「京大対策コース」を経て、京都大学に進学、卒業後はシンクタンクにて活躍している杉山桜子さんと、当時のクラス担任の川瀬裕樹氏に、京大合格までの軌跡、大学生活や同大学での学びについて話を聞いた。
生物研究のトップランナーが語る「自由研究」手伝う前に保護者に知ってほしいこと
現役研究者、東大大学院の仲間、国際生物学オリンピックメダリストなど、生物学に特化した6人が配信している「ゆるふわ生物学」YouTubeチャンネル。そのメンバーのひとり、三上智之さんが語る「研究」の魅力とは。子供の夏の体験を豊かにするためのヒントを聞いた。
【高校受験2025】「学力重視」の埼玉県立難関校入試で勝つ方法…早稲田アカデミーPR
埼玉県内にも20校舎以上を展開し、高い合格実績を誇る早稲田アカデミー。教育事業本部 第三事業部長(埼玉県展開校舎統括)の雲井直将氏に、2025年度の埼玉県の公立高校入試を中心に、近年の志願傾向や注目すべき点、人気校の動向、併願私立校に関する最新情報、夏休みの学習・過ごし方のポイントについて伺った。
【大学入学共通テスト2025】試験日程は?教科・科目・時間割ほか受験スケジュールと注意事項(まとめ)
令和7年度(2025年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト(旧センター試験)実施期日は2025年(令和7年)1月18日(土)および19日(日)。今年度は新教育課程を履修していない入学志願者に対して経過措置が講じられている。※試験地区区分表に変更あり
E判定から東大へ「逆転合格」を決めた受験生の共通点PR
志望校合格に向けて、1つの指標になるのが模試の合否判定だ。一方、E判定が出ていても、最難関の東大に合格する受験生もいる。そんな逆転合格を果たす人に共通する特徴とは何なのか。駿台予備学校お茶の水校3号館・東大コースの担任を務める堤政文氏と、人気漫画『ドラゴン桜2』の担当編集をつとめ、自身も偏差値35から2浪を経て逆転合格を果たした西岡壱誠氏に話を聞いた。
日本人のアイデンティティを大切に「真の国際人」を育成、立教英国学院の教育とはPR
グローバル化の進展に伴い、日本においても新たなボーディングスクール(寮制学校)が各地に開校するなど、進路の選択肢として注目が高まっている。日本の私立学校初の在外教育施設として創立50年以上の歴史をもつボーディングスクール「立教英国学院」は、次の時代に向けた変革に着手しているという。
【高校受験2025】クオードに聞く、千葉県公立高校入試に向けての夏の心構えPR
千葉県内最難関公立校である千葉高校への合格実績を伸ばした進学塾・クオード。その運営元である集学舎 取締役・小中学部長の三好慶久氏に、最新の千葉県公立高校入試の動向や夏の学習のポイント、保護者の心構えなどについて話を聞いた。
【中学受験2025】少子化加速&AI台頭の時代に「あえて私学」を選ぶワケ…四谷大塚PR
四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏に、志望校選びのポイントについて、さらに「天王山」とも称される夏休みをどう過ごすか、子供たちをどのようにサポートするべきか、親の心構えを聞いた。
通信制高校、卒業時進路未決定率32%の現実…開志創造高校が挑むキャリア教育とはPR
新潟を拠点に教育関連事業、食、アニメなど14事業を展開するNSGグループが、2025年4月に広域通信制 開志創造高等学校(認可申請中)の開校を目指している。進路未決定率0%を目指す学校づくりに奔走する開校準備室の高橋氏、木村氏、遠藤氏に開校への思いやカリキュラム、保護者へのメッセージなどを聞いた。

