新型ステップ ワゴンにパパ・ママ編集長が試乗、子育てファミリーにとっての魅力を語り尽くす!PR
家族でのおでかけを、もっと楽しく、もっと快適にしてくれる新型ステップ ワゴンを、ともに2人の息子を持つ親であるイードメディアの編集長が試乗。その魅力について“パパ” “ママ”目線で語る。
先輩から受け継がれる「海陽生マインド」を強みに…生徒が語る海陽学園の行事・課外活動の本気度PR
海陽学園で過ごす6年間の成長過程で欠かせないのが、生徒主体のさまざまな活動だ。2022年度海陽祭(文化祭)実行委員長 内藤有哉さん、スチューデントリーダーの鴨志田大希さん、ハウスマスターの中島啓介先生に行事や課外活動、キャリア教育などについて話を聞いた。
個別最適な戦略で合格へ…トライ教務責任者登壇「受験対策プレミアムセミナー」10/2・10・16PR
家庭教師のトライが2022年10月、中学受験生・大学受験生およびその保護者を対象にした「受験対策プレミアムセミナー」を東京・名古屋・大阪の3都市にて無料開催する。登壇する同社の教務責任者であり難関受験専任教育プランナーを務める宝田亮祐氏に見どころを聞いた。
やっと目覚めた日本の英語教育…人気英語塾長が「小学校英語教科化」を評価する理由PR
2020年に小学校で英語が教科化され、2年以上が経った。「世界最高の子ども英語」の著者であり、イェール大学助教授を経て、英語塾「J PREP」代表取締役を務める斉藤淳氏に、英語習得におけるアドバイスを聞いた。
ハンセン病問題に関する「親と子のシンポジウム」PR
2022年7月30日に「ハンセン病問題に関する『親と子のシンポジウム』」がオンラインで開催された(法務省主催)。そのようすをリポートする。
コンセントの向こう側を親子で実感…森・水・電気のつながりがわかった「J-POWERエコ×エネ体験ツアー2022」PR
2022年8月9日と10日にJ-POWER「エコ×エネ体験ツアー2022@オンライン水力小学生親子編」が開催され、ダムや発電所のバーチャル見学や森の体験プログラム、楽しい科学実験を通じて親子が自然と電気のつながりを学んだ。ツアーのようすをレポートする。
司法試験2022、合格率1位は「予備試験合格者」98%…法科大学院別結果PR
令和4年(2022年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2022年9月6日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は98%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は23校あった。
学びと思い出づくりのチャンスを逃さない…臨機応変な教育資金繰りの強い味方「LINEポケットマネー」PR
子供の興味関心は移ろいやすい。でもその好奇心こそが成長の鍵になる。「今学ばせたい」「体験させたい」という思いを逃すことのないよう、突発的な教育支出の際に頼りになる「LINEポケットマネー」を紹介する。
イード・アワード2022「幼児教室」満足度No.1が決定
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し2022年9月1日、イード・アワード2022「幼児教室」を発表した。
駿台予備学校に聞く、医学部受験生のための「模試」活用アドバイス…受験後の行動がポイントPR
夏休み明け、医学部受験対策には、他学部受験とはまた違う学習テクニックやコツが必要だ。本記事では、数多くの医学部合格者を輩出している駿台予備学校 進学情報事業部統括 湧井宣行氏に、模試との付き合い方についてアドバイスをいただいた。
【読者全員プレゼント】わが子の夢達成までいくらかかる? 中学生は塾・習い事に100万円超PR
習い事の費用、塾代、学費、老後のための貯蓄…わが子の近い将来から、少し先にかかる自分自身のお金。漠然とした親の不安を軽くしてくれるアクサ生命監修の小冊子『「教育」と「お金」の話』(非売品)をリセマム読者全員にプレゼントする。
「すべて子供の好きなようにさせている」はあぶない…支援・診断のタイミングとは?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<後編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは「日本に生まれた時点で『人生ハードモード』『無理ゲー』であるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供たちに親ができること、医療や第三者の支援について聞いた。
ゲームやネット依存は子供たちからのSOS…親はどう向き合う?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。
英国で450年の伝統「ハロウ安比校」が8/29開校、アジアで10校目
英国で450年の伝統をもつ名門パブリックスクール「ハロウ校」の日本第1校目となる「ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン」が2022年8月29日、岩手県八幡平市安比高原に開校した。アジアでは10校目となる。
【中学受験2023】オンライン公開取材「受験前最後の伸びどき『小6の秋』のための学習アドバイス」9/1
リセマムは2022年9月1日、2023年度の中学受験を予定しているお子さまとその保護者に向けた公開取材ウェビナー「受験前最後の伸びどき『小6の秋』を最大限生かすための学習アドバイス」を開催する。参加費無料。事前申込制。
都立高入試が変わる、現中3生から対象の英語スピーキングテストとは
2023年度(令和5年度、現中3生)の東京都立高等学校入学者選抜より、英語スピーキングテスト(ESAT-J、「イーサット・ジェイ」と読む)が導入される。

