イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英語教材」を発表した。
コロナ禍で子どもと過ごすおうち時間を充実させたいけれど、特に幼児の場合は小学校入学までに何をしたらいいのか戸惑うことも多いのではないだろうか。そこで、親子で考える力を育てる幼児向け家庭学習教材「できるーと」の魅力を紹介しよう。
小学校のころエコ×エネ体験ツアーに親子で参加したことがきっかけのひとつになり早稲田大学理工学部に進学。現在3年生の大石実奈さんと、立ち上げから13年にわたりプロジェクトを支えてきたJ-POWERの藤木勇光氏、多比良重誠氏に、唯一無二の体験の魅力を語ってもらった。
コロナ禍の2021年度中学入試。例年とは異なる状況下での受験となる今年、志願傾向や今年度注目すべき点、人気校の動向などについて、四谷大塚 情報本部本部長 中学情報部の岩崎隆義氏に話を聞いた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
すべての子どもの学びの保障に向けて、学校生活におけるICT活用を積極的に進める、大阪市立東三国小学校。同校の千葉法幸校長をはじめとして、3年生から6年生の各担任の先生に、ICTをどのように導入・活用しているのかを聞いた。
今春のコロナ禍における大阪府の高校入試の傾向や来春(2021年度)の入試に向けての心構えを、関西圏を中心に、第一ゼミナールやファロス個別指導学院などを展開するウィザス 第一教育本部教育情報室室長の高澤隆一氏に聞いた。
2020年4月から必修化となった小学校でのプログラミング教育について、教員や保護者はどのような視点で考えればよいのだろうか。専門家の藤川大祐先生と福岡俊弘氏に、導入された背景や現状、そして今後の展望についてお話を伺った。
くもん出版は2020年10月28日、渋谷ソラスタコンファレンスにて「くもんが考えるこれからのプログラミング教育~なぜ、いま小学校教育にプログラミングが必要なのか?」をテーマに記者発表会を開催した。
市進学院は小学生対象の目的別「秋のオープンテスト」を実施する。これからの進路選びの方向性をサポートする小1から小4年生対象の「伸びる力診断テスト」をはじめ、小4・5年生対象の「公立中高一貫校チャレンジテスト」などの申込みを受け付けている。いずれも無料招待。
コロナ禍に加え、今年度からは新たに大学入学共通テストが施行される。今年の大学受験生にとっては、あらゆることが手探りの状況だ。中でも狭き門である医学部入試は一体どうなるのか。医学部受験専門のメディックTOMAS市ヶ谷校の校長、萩原一裕氏に話を聞いた。
新型コロナウイルス感染症が中学受験にどのような影響を与えるのか、不安を抱く保護者は多いだろう。コロナ禍中の入試を迎える今、顕著な志望動向や各校の対応などについて、SAPIX(サピックス)小学部 教育情報センター本部長の広野雅明氏に話を聞いた。
北鶴橋小学校の光井栄雄校長と橋爪教諭に、普通の公立小学校がゼロから始めたオンライン学習への取組み、ICT活用での児童の学びの変化について聞いた。
教育情報サイト「リセマム」は、2020年10月20日でサイト開設10周年を迎えた。「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年11月20まで開催中。リセマムオリジナルグッズや豪華賞品を用意している。
コロナ禍により例年とは異なる状況下での中学入試を控えている。志願傾向をはじめ、注目すべき学校やコース、模試の活用方法について、首都圏模試センター取締役教育研究所長の北一成氏に詳しく聞いた。